12/6 OYAKATA NIGHTでブラックボトム♪?
2003年12月7日いやいや、何とも寒いですわね。
いくら世間に疎い私でも今年の暖冬には驚いている。
寒いといってもいつもに比べたら暖かいのだ。
が、スタンディングのライブだという事で薄着を心がけた私はかなり寒かった。
相棒のSAKUちゃんが半袖だったのには頭が下がるが、すれ違う人が何人も息を飲んでいた。
B’zファンも驚いていたぞ。
多分稲葉さんのセクシーな声で脱ぎにかかったと思われていただろう。
失礼な!
しかし12月に半袖でアウトライフ。
どんな暮らしなのでしょうか?
めぐです。
調子に乗って薄着に専念した私は寒さのせいか、声がおかしくなっていた。
ナゼかブラックボトムに会う時は必ずと言っていい程こんな声である。
別に風邪をひいている訳ではないが、こんな声だ。
オカマである。
メンバー自体、私の事はよく知らないと思うので、多分私は生粋の嗄れ声だと毎回思われているだろう。
まぁ普段もステキなソプラノの訳ではないのでそんなに変わりはないが。
喋りに支障をきたす位へんな声になった時点でやっと開場になった。
こっちは生まれたてのように震えているのだ。
早く入れてくれ。
チケットが300番台だった事で珍しく控えめに後ろに並んでしまったが、会場されるとチケットの番号確認が全く無かった。
ちぇ、私達とした事がー!!!
別に誰もガッツいている雰囲気はないので焦る事もないのだが、ひとまず先に入っておきたいのが真性ガっつき屋の心情である。
入場してみるといつものように最前列真ん中を確保した。
今日の最初のステージがブラックボトムだというのは調査済みである。
このナイスポジションでブラックボトムを堪能させて頂きます。
まずDJをしている人がトオル(武内享)の友人かが私達の引っかかりどころでいつまでもその事について考えたたのだが、答えは見つからなかった。
あれは村井サンですかね?
今日のカレが違うとすれば、前に福岡でつけまわしたのはカレか?
そしてこの人はトオルとは関係はあるのか?
さっぱり訳が分からない。
この事で相当悩み、私達は軽く疲れた。
後ろでノっていた女性に(アネ風だがきっとアネは似てるというと怒り狂うであろう)かなり目を奪われ、忙しくてしょうがない。
そうこうしているとやっとライブが始まった。
早くブラックボトム出てきて〜
少女のように待ち望んでいると、やっとブラックボトムの登場だ。
マーチングで後ろからやってくる。
私はいきなりテンションが上がり、飛び上がりながら大声援を送った。
『あ、IGGYが見えた!』『マジー???MONKYは?』『いたいた!』『全然見えんー!!!』とまるで実況中継である。
激しく盛り上がっているとメンバーがステージに上がった。
キャー!!!ブラックボトムー!!!
毎日ブラックボトムのCDを会社でかけ、毎日積極的にブラックボトムに密着している私である。
こんな事を言うと安く思われがちだが、まるで夢のようであった。
尚の温泉で尚が横にいても別に夢ではなく現実だと分かっている冷静な私だが、ブラックボトムに関してはまるで少女である。
もしフミヤが隣にいても私はきっと現実だと受け止めるであろう。
何がどう違うのか説明しにくいが、私にとってブラックボトムとはそんな感じなのだ。
ライブが始まりやっと現実だと喜び始めた私であった。
いくら世間に疎い私でも今年の暖冬には驚いている。
寒いといってもいつもに比べたら暖かいのだ。
が、スタンディングのライブだという事で薄着を心がけた私はかなり寒かった。
相棒のSAKUちゃんが半袖だったのには頭が下がるが、すれ違う人が何人も息を飲んでいた。
B’zファンも驚いていたぞ。
多分稲葉さんのセクシーな声で脱ぎにかかったと思われていただろう。
失礼な!
しかし12月に半袖でアウトライフ。
どんな暮らしなのでしょうか?
めぐです。
調子に乗って薄着に専念した私は寒さのせいか、声がおかしくなっていた。
ナゼかブラックボトムに会う時は必ずと言っていい程こんな声である。
別に風邪をひいている訳ではないが、こんな声だ。
オカマである。
メンバー自体、私の事はよく知らないと思うので、多分私は生粋の嗄れ声だと毎回思われているだろう。
まぁ普段もステキなソプラノの訳ではないのでそんなに変わりはないが。
喋りに支障をきたす位へんな声になった時点でやっと開場になった。
こっちは生まれたてのように震えているのだ。
早く入れてくれ。
チケットが300番台だった事で珍しく控えめに後ろに並んでしまったが、会場されるとチケットの番号確認が全く無かった。
ちぇ、私達とした事がー!!!
別に誰もガッツいている雰囲気はないので焦る事もないのだが、ひとまず先に入っておきたいのが真性ガっつき屋の心情である。
入場してみるといつものように最前列真ん中を確保した。
今日の最初のステージがブラックボトムだというのは調査済みである。
このナイスポジションでブラックボトムを堪能させて頂きます。
まずDJをしている人がトオル(武内享)の友人かが私達の引っかかりどころでいつまでもその事について考えたたのだが、答えは見つからなかった。
あれは村井サンですかね?
今日のカレが違うとすれば、前に福岡でつけまわしたのはカレか?
そしてこの人はトオルとは関係はあるのか?
さっぱり訳が分からない。
この事で相当悩み、私達は軽く疲れた。
後ろでノっていた女性に(アネ風だがきっとアネは似てるというと怒り狂うであろう)かなり目を奪われ、忙しくてしょうがない。
そうこうしているとやっとライブが始まった。
早くブラックボトム出てきて〜
少女のように待ち望んでいると、やっとブラックボトムの登場だ。
マーチングで後ろからやってくる。
私はいきなりテンションが上がり、飛び上がりながら大声援を送った。
『あ、IGGYが見えた!』『マジー???MONKYは?』『いたいた!』『全然見えんー!!!』とまるで実況中継である。
激しく盛り上がっているとメンバーがステージに上がった。
キャー!!!ブラックボトムー!!!
毎日ブラックボトムのCDを会社でかけ、毎日積極的にブラックボトムに密着している私である。
こんな事を言うと安く思われがちだが、まるで夢のようであった。
尚の温泉で尚が横にいても別に夢ではなく現実だと分かっている冷静な私だが、ブラックボトムに関してはまるで少女である。
もしフミヤが隣にいても私はきっと現実だと受け止めるであろう。
何がどう違うのか説明しにくいが、私にとってブラックボトムとはそんな感じなのだ。
ライブが始まりやっと現実だと喜び始めた私であった。
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