9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月22日タクシーで会場に乗り込んだ。
なかなか大人っぽい。
それにしても豪雨である。
会場に着いたはいいがこの雨と風には舌を巻いた。
めぐチームの皆さんは新木場駅にいるようだ。
ひとまずそこで雨をしのぐ事にした。
めぐです。
すぐにめぐチームと合流し(てめぇがめぐチームのめぐだろうが!)会談となった。
今日はSAKUちゃんがいるので皆さん何気に気を遣っているようだ。
いやいやお気遣いなく。
私はいつもお話するメンバーを次々見つけ、アブラーズ前で興奮している自分をアピールした。
ふっと横を見るとSAKUちゃんが麻衣ちゃんを見つけ、やけに懐かしがっていた。
そうそう、チェッカーズ時代に私とSAKUちゃんは麻衣ちゃんに絡んでいたのだ。
当時麻衣ちゃんは高校生で、麻衣ちゃんはSAKUちゃん経由の友達であった。(しかも私はビミョーな年頃で人見知り真っ只中であった為ちゃんと喋った記憶がない)
私と麻衣ちゃんはその後尚ファン友達になって、やっとその事を思い出したのである。
いつも会っているクセに麻衣ちゃんに『お姉さんになったねぇ〜』などと年上女性を気取ったりした。
何だか懐かしいぞ。
今日はそんなライブなのだ。
麻衣ちゃんに先日の旅のお礼として、じゃりチエグッズを戴き私は本気で嬉しかった。
どうも有難う!!!
そうこうしていると開場時間30分前になっている。
いくらノンキな私でもちょっと不安なのですけど。
こっち最前列めがけて飛び込まなくちゃならないのでね。
急いでいるくせに豪雨の中エンドレスでスミノサンを冷やかして歩いていた。
スミノサンはめぐチームのナイス癒し系で喋ると自分まで性格が良くなった気分がするのだ。
なのでひとまず絡んでおくべきであろう。
ちょっと癒された私は勇んで列に並ぶ事にした。
整理番号順で雨の中、並ばれる。
この時間が本当にイヤである。
私はプレッシャーと雨でかなりヘコんでいた。
やっと待ちに待った開場である。
私とSAKUちゃんは勇んで飛び込んだのだが、私の前の人がもたもた荷物チェックを受けていたのでかなり時間のロスである。
SAKUちゃんが走って入っていくのが見えた。
どうか頼むよ!!!
何とか荷物チェックを終えて急いでSAKUちゃんを探した。
ナイスポジション!!!
さすが!である。
右寄りではあるが間違いなく最前列である。
そうこうしていると他のめぐチームの人もやってきて難なく最前列と2列目を牛耳る事ができた。
ヤッター!!!
私とまにあさんはこの為だけに日々頑張ってきたのだ。
後はライブが始まるのを待つだけだ。
マジで興奮します・・・
久しぶりに緊張の為『トイレに行きたい』というカンジになってしまった。
尚の楽屋招待とか2ショット撮影でも全くその感は伺えなかったのだが、今日はそれ以上である。
それ程私はこのアブラーズのライブを待ちわびていたのだ。
風で暗幕が揺れ、ステージが見える。
私の前にマイクスタンドがある。
これは誰???
テンパった私は『トオル!トオルのマイク!』と何の根拠もない事を大声で叫んだ。
そしてその横にはギターが見える。
『あ、尚だ!』とまた勝手な事を言い放った。
なんでギターで尚なのだろうか?
今となっては訳が分からない。
その横にはドラムがあったのでこればっかしはクロベエだと分かった。
私的にはちょっと笑えないアナウンスの後、ステージがざわついた。
そして風が起き再度幕がめくれた。
私の目の前には尚がいる。
そしてギターと思っていたのはベースだったようだ。
裕ちゃんが見える。
キャー!!!
クロベエのドラムしか当たらなかった私だがかなり興奮しておりその後の事はよく覚えていない。
そして幕が下りた。
アブラーズ、元気に登場である。
クロベエのドラムと裕ちゃんのベースが響いている。
始まったーーー!!!
すでに大暴れの私であった。
キャー!!!
なかなか大人っぽい。
それにしても豪雨である。
会場に着いたはいいがこの雨と風には舌を巻いた。
めぐチームの皆さんは新木場駅にいるようだ。
ひとまずそこで雨をしのぐ事にした。
めぐです。
すぐにめぐチームと合流し(てめぇがめぐチームのめぐだろうが!)会談となった。
今日はSAKUちゃんがいるので皆さん何気に気を遣っているようだ。
いやいやお気遣いなく。
私はいつもお話するメンバーを次々見つけ、アブラーズ前で興奮している自分をアピールした。
ふっと横を見るとSAKUちゃんが麻衣ちゃんを見つけ、やけに懐かしがっていた。
そうそう、チェッカーズ時代に私とSAKUちゃんは麻衣ちゃんに絡んでいたのだ。
当時麻衣ちゃんは高校生で、麻衣ちゃんはSAKUちゃん経由の友達であった。(しかも私はビミョーな年頃で人見知り真っ只中であった為ちゃんと喋った記憶がない)
私と麻衣ちゃんはその後尚ファン友達になって、やっとその事を思い出したのである。
いつも会っているクセに麻衣ちゃんに『お姉さんになったねぇ〜』などと年上女性を気取ったりした。
何だか懐かしいぞ。
今日はそんなライブなのだ。
麻衣ちゃんに先日の旅のお礼として、じゃりチエグッズを戴き私は本気で嬉しかった。
どうも有難う!!!
そうこうしていると開場時間30分前になっている。
いくらノンキな私でもちょっと不安なのですけど。
こっち最前列めがけて飛び込まなくちゃならないのでね。
急いでいるくせに豪雨の中エンドレスでスミノサンを冷やかして歩いていた。
スミノサンはめぐチームのナイス癒し系で喋ると自分まで性格が良くなった気分がするのだ。
なのでひとまず絡んでおくべきであろう。
ちょっと癒された私は勇んで列に並ぶ事にした。
整理番号順で雨の中、並ばれる。
この時間が本当にイヤである。
私はプレッシャーと雨でかなりヘコんでいた。
やっと待ちに待った開場である。
私とSAKUちゃんは勇んで飛び込んだのだが、私の前の人がもたもた荷物チェックを受けていたのでかなり時間のロスである。
SAKUちゃんが走って入っていくのが見えた。
どうか頼むよ!!!
何とか荷物チェックを終えて急いでSAKUちゃんを探した。
ナイスポジション!!!
さすが!である。
右寄りではあるが間違いなく最前列である。
そうこうしていると他のめぐチームの人もやってきて難なく最前列と2列目を牛耳る事ができた。
ヤッター!!!
私とまにあさんはこの為だけに日々頑張ってきたのだ。
後はライブが始まるのを待つだけだ。
マジで興奮します・・・
久しぶりに緊張の為『トイレに行きたい』というカンジになってしまった。
尚の楽屋招待とか2ショット撮影でも全くその感は伺えなかったのだが、今日はそれ以上である。
それ程私はこのアブラーズのライブを待ちわびていたのだ。
風で暗幕が揺れ、ステージが見える。
私の前にマイクスタンドがある。
これは誰???
テンパった私は『トオル!トオルのマイク!』と何の根拠もない事を大声で叫んだ。
そしてその横にはギターが見える。
『あ、尚だ!』とまた勝手な事を言い放った。
なんでギターで尚なのだろうか?
今となっては訳が分からない。
その横にはドラムがあったのでこればっかしはクロベエだと分かった。
私的にはちょっと笑えないアナウンスの後、ステージがざわついた。
そして風が起き再度幕がめくれた。
私の目の前には尚がいる。
そしてギターと思っていたのはベースだったようだ。
裕ちゃんが見える。
キャー!!!
クロベエのドラムしか当たらなかった私だがかなり興奮しておりその後の事はよく覚えていない。
そして幕が下りた。
アブラーズ、元気に登場である。
クロベエのドラムと裕ちゃんのベースが響いている。
始まったーーー!!!
すでに大暴れの私であった。
キャー!!!
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