9/7 SANSET LIVE 2003でブラックボトム♪?
2003年9月8日いやいや、深刻に暑いです。
さっき何気に貰ったタワーレコードのタオルを頭に巻き、私はレゲエか?みたいなスタイルである。
まいっちゃうわ。
めぐです。
ブラックボトム前のライブが終わり、すぐさま最前列でメンバーを待つ私達。
私も現金なものだ。
暑い事もシチュエーションとして楽しめた。
きゃー!!!MONKYだー!!!
頭にタオルを巻いているのがMONKYらしくなかったが、やはりカワイイ。
SAKUちゃんを見つけ、おどけて手に持っていたタオルを下に投げつけたりするMONKYに間違いなく暑さを忘れた。
ナゼもああもカワイイのだろうか?
本人がカワイイキャラを求めていないのがまたたまらん!
私がタオルを投げつけようなもんなら、ただちに険悪なムードが漂うであろう。
全く私はカワイクないのだ。
やはり自分にないモノを求めてしまうものなのね。
私はいつまでもMONKYを見てニコニコしていた。
そしてライブが始まった。
遠くの方からマーチングで登場するようで、スタンバイしている姿がやけに小さい。
一緒に下って来たいね!と無邪気に今から始まるライブにワクついていた私達であった。
ある意味、ちょっとカワイイと思わないか?
だって30℃を越しそうな暑さなのだ。(体感温度70℃ちょい・・・サウナである)
メンバーが楽しそうにやってくる。
その時点で私は『キャーキャー』言ってしまった。
ステージにメンバーが上がって、やっと自分を取り戻した程だ。
本気で盛り上がってしまった為、すぐにライブが終わったしまった。
何をやっているのか???
でも私達は本気で満足であった。
それからまた暑さでシビれる時間である。
もうブラックボトムは出ないので帰っていいのであるが、そんな訳ない。
再度カキ氷を食べ、そして水分補給だ。
半袖にロングスカートといういでたちの私達は(揃えた訳ではない)下半身だけやけに汗をかいた。
まるでお漏らしである。
私達は『○○さんに遠隔調教でもされているようね・・・』と実名を出して笑った。
何でその○○さんかは説明できないが、何だかそんな気分であった。
あまりにも調教された為、汗ですべての水分を出してしまいトイレに行かなくてすんだ。
ケッコー暑さにぐったりしたりしたが、何とか名目のサンセットまで漕ぎ着けた。
いつの間にか周りは人だらけである。
しかも若い子ばかりだ。
夕日も沈み、何だか説教ラップみたいなのが始まった時点で私達は場所を移動した。
もうMONKYとも話せたので帰ろうかと思っているトコにKOOくんである。
かなり酔っ払っている風なのが良かった。
羨ましいな。
またMONKYと話をして、私達は帰る事にした。
すごい暑かったけど楽しかったわ・・・などと車を走らせているとANTONを見つけて、宿までお送りした。
いつもやっている『お見送り』ではなく『送った』のだ。
ちょっと嬉しい。
その後『お風呂に入るのが本当に楽しみだねぇ〜』などと言いながら岐路に着いた。
っていうか、半袖から出てた腕が日焼けでマジ痛なんですけど・・・
9月になりやっと夏を満喫した私であった。
サヨナラ、2003サマー!!!
さっき何気に貰ったタワーレコードのタオルを頭に巻き、私はレゲエか?みたいなスタイルである。
まいっちゃうわ。
めぐです。
ブラックボトム前のライブが終わり、すぐさま最前列でメンバーを待つ私達。
私も現金なものだ。
暑い事もシチュエーションとして楽しめた。
きゃー!!!MONKYだー!!!
頭にタオルを巻いているのがMONKYらしくなかったが、やはりカワイイ。
SAKUちゃんを見つけ、おどけて手に持っていたタオルを下に投げつけたりするMONKYに間違いなく暑さを忘れた。
ナゼもああもカワイイのだろうか?
本人がカワイイキャラを求めていないのがまたたまらん!
私がタオルを投げつけようなもんなら、ただちに険悪なムードが漂うであろう。
全く私はカワイクないのだ。
やはり自分にないモノを求めてしまうものなのね。
私はいつまでもMONKYを見てニコニコしていた。
そしてライブが始まった。
遠くの方からマーチングで登場するようで、スタンバイしている姿がやけに小さい。
一緒に下って来たいね!と無邪気に今から始まるライブにワクついていた私達であった。
ある意味、ちょっとカワイイと思わないか?
だって30℃を越しそうな暑さなのだ。(体感温度70℃ちょい・・・サウナである)
メンバーが楽しそうにやってくる。
その時点で私は『キャーキャー』言ってしまった。
ステージにメンバーが上がって、やっと自分を取り戻した程だ。
本気で盛り上がってしまった為、すぐにライブが終わったしまった。
何をやっているのか???
でも私達は本気で満足であった。
それからまた暑さでシビれる時間である。
もうブラックボトムは出ないので帰っていいのであるが、そんな訳ない。
再度カキ氷を食べ、そして水分補給だ。
半袖にロングスカートといういでたちの私達は(揃えた訳ではない)下半身だけやけに汗をかいた。
まるでお漏らしである。
私達は『○○さんに遠隔調教でもされているようね・・・』と実名を出して笑った。
何でその○○さんかは説明できないが、何だかそんな気分であった。
あまりにも調教された為、汗ですべての水分を出してしまいトイレに行かなくてすんだ。
ケッコー暑さにぐったりしたりしたが、何とか名目のサンセットまで漕ぎ着けた。
いつの間にか周りは人だらけである。
しかも若い子ばかりだ。
夕日も沈み、何だか説教ラップみたいなのが始まった時点で私達は場所を移動した。
もうMONKYとも話せたので帰ろうかと思っているトコにKOOくんである。
かなり酔っ払っている風なのが良かった。
羨ましいな。
またMONKYと話をして、私達は帰る事にした。
すごい暑かったけど楽しかったわ・・・などと車を走らせているとANTONを見つけて、宿までお送りした。
いつもやっている『お見送り』ではなく『送った』のだ。
ちょっと嬉しい。
その後『お風呂に入るのが本当に楽しみだねぇ〜』などと言いながら岐路に着いた。
っていうか、半袖から出てた腕が日焼けでマジ痛なんですけど・・・
9月になりやっと夏を満喫した私であった。
サヨナラ、2003サマー!!!
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