君が好き。
2003年9月4日かなり日記が遅れてますね・・・
近々軽くすっ飛ばしてやろうかと思ってまちゅ。
だってもうほとんど覚えてないんですわよぉ〜
めぐです。
9月になり秋の到来を心待ちにしている私なのだが(ロマンチックなカンジで少々サムイが私は秋が好きなのだ)なかなか世の中は暑い。
9月に『熱射病に御注意!』とか言われても臨場感が湧かないではないか。
暑いったらありゃしない。
しかし私の心はすでに秋だ。
切ない風が心に吹いている。
原因は不明だが切ないのだ。
熱射病には注意してないが、切なさには細心の注意を払っている。
切なくなるとどうも厄介でなのである。
長引くととても心身共に疲れる。
年頃の女性はいろいろ面倒なのだ。
時間が空くとやけに切なくなってしまい、遠くを見ながらぼんやりしている。
だいたいはオトコの事ばかり考えているのだが、その他の現実と向き合うと切ないのを通り越して悲しくなる。
なのでせいぜいオトコの事のみで切なさを満喫しているのだ。
そういう時私の頭の中にはある曲が流れる。
ミスチルの『君が好き』である。
この曲のサビが頭に響くのだ。
桜井和寿の甘い声で『君が好き〜♪』である。
そりゃ好きだろうってな話だ。
私的にはミスチルに簡単に共感できない。
よく知らないというのが大部分の原因なのだが、昔ミスチルのファンに槇原敬之を大否定されたのがトラウマになっている。
そのトラウマからミスチルを斜めから見てしまうようになった。
申し訳ない、ミスチル・・・
でも今現在の私の心のテーマソングは『君が好き』なのだ。
君が好きなんだよー!!!と大暴れするのもたまには良い。
いつもしっとりしてちゃワンパターンである。
しかし何ともいいフレーズではないか。
やはり言葉は直接的な方が心に沁みる。
気が付くと『君が好き〜♪』と口ずさんでいる私はかなりのロマンチストだ。
秋気分のロマンチストちゃんの私はメール着信音をすぐに『君が好き』に変えた。
これでメールが来る度に『君が好き』と口ずさめる。
この秋は『君が好き』でロマンチックに浸るのだ。
近々軽くすっ飛ばしてやろうかと思ってまちゅ。
だってもうほとんど覚えてないんですわよぉ〜
めぐです。
9月になり秋の到来を心待ちにしている私なのだが(ロマンチックなカンジで少々サムイが私は秋が好きなのだ)なかなか世の中は暑い。
9月に『熱射病に御注意!』とか言われても臨場感が湧かないではないか。
暑いったらありゃしない。
しかし私の心はすでに秋だ。
切ない風が心に吹いている。
原因は不明だが切ないのだ。
熱射病には注意してないが、切なさには細心の注意を払っている。
切なくなるとどうも厄介でなのである。
長引くととても心身共に疲れる。
年頃の女性はいろいろ面倒なのだ。
時間が空くとやけに切なくなってしまい、遠くを見ながらぼんやりしている。
だいたいはオトコの事ばかり考えているのだが、その他の現実と向き合うと切ないのを通り越して悲しくなる。
なのでせいぜいオトコの事のみで切なさを満喫しているのだ。
そういう時私の頭の中にはある曲が流れる。
ミスチルの『君が好き』である。
この曲のサビが頭に響くのだ。
桜井和寿の甘い声で『君が好き〜♪』である。
そりゃ好きだろうってな話だ。
私的にはミスチルに簡単に共感できない。
よく知らないというのが大部分の原因なのだが、昔ミスチルのファンに槇原敬之を大否定されたのがトラウマになっている。
そのトラウマからミスチルを斜めから見てしまうようになった。
申し訳ない、ミスチル・・・
でも今現在の私の心のテーマソングは『君が好き』なのだ。
君が好きなんだよー!!!と大暴れするのもたまには良い。
いつもしっとりしてちゃワンパターンである。
しかし何ともいいフレーズではないか。
やはり言葉は直接的な方が心に沁みる。
気が付くと『君が好き〜♪』と口ずさんでいる私はかなりのロマンチストだ。
秋気分のロマンチストちゃんの私はメール着信音をすぐに『君が好き』に変えた。
これでメールが来る度に『君が好き』と口ずさめる。
この秋は『君が好き』でロマンチックに浸るのだ。
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