ヤサ男好きな私?
2003年9月2日いや〜また夏がやってきたのか?
かなり暑いんですけど。
最近梅雨が終わったようなカンジで、これからまた夏がきちゃうようですね。
冷房で冷やされた体で店内を飛び出すと、とたんに溶けてしまいそう・・・
私はナメクジ・・・
まだまだ梅雨真っ盛りの私です。
めぐです。
最近私の初恋芸能人がよくTVに出ているのでかなり嬉しい。
私の初恋芸能人とは・・・国広富之である。
あのトミーである。
小学生低学年の私は『トミーとマツ』が大好きであった。
何とも分かりやすいドラマでキレイなモノと汚いモノが上手く分けてあった。
汚い部門のマツは(松崎しげる)小学生にも分かりやすく汚かった。
黒い顔で訳の分からない能天気さをフルに出し、レバニラ炒めを食べていた。
婦人警官役の石井めぐみに大嫌われであった。
当時の私もマツはいい人なんだろうけどタイプじゃない!と思っていたのだ。
しかししげるの現実は違うようだ。
前にダウンタウンDXに出ていた時仰天してしまった。
全くバラエティ向きではないのだ。
ドラマでのイメージを20年以上引きずっていた私が悪いと言われればそれまでだが、全く空気が読めないので失笑してしまった。
確かに能天気なバカ風は健在であったが、そのバカさもナルシスト風である。
全然マツじゃないじゃないか!
確かにそのドラマ後のしげるはそんなトコをちょこちょこ見せていた。
ナルシストなのだが面白いというトコかと踏んでいたのだが違っていたようだ。
全く面白いキャラではない。
多分『自分は音楽畑です』というのを一瞬でも忘れられないのだろう。
もったいない・・・
あれで面白かったら、もっと仕事があったろうに・・・(大きなお世話サマー)
そういえば以前、しげるの密着を間違って見てしまった。
しげるはコンサート(ディナーショーも含め)が自分の一番モチベーションが上がる仕事だと言っていた。
リハを真剣にやり、たまには怒鳴るしげる・・・
ステージ前で緊張が隠せないしげる・・・
ショーが終わって安堵するしげる・・・
電車のホームでファンにサービスするしげる・・・
腰痛を隠し明るく振舞うしげる・・・
しげるだらけである。
見ていた私はすっかり疲れてしまった。
私もよくちょっと見ただけのこの番組をこんなに覚えていたもんだ。
今考えると、私自身がしげるの本質に気づかずにしげるに絡んでしまった私の落ち度である。
とにかくしげるはマツではないのだ。
ある意味、ステキにマツを演じていた。
つぅか、今日のタイトル『ヤサ男好きな私』に全くヒットしていない内容ではないか。
しげるについて語りすぎてしまった。
明日『ヤサ男好きな私』をしっかり語ろうと思う。
もちろんしげるは『ヤサ男好きな私』ではないですし。
何か『しげる』と連呼する自分にかなりウケているんですけどー。
まるでしげるファンではないか。
いやいや、間違いなくタイプではないんで。
そこを間違ってもらっちゃ私のこれからにも影響する。
かなり暑いんですけど。
最近梅雨が終わったようなカンジで、これからまた夏がきちゃうようですね。
冷房で冷やされた体で店内を飛び出すと、とたんに溶けてしまいそう・・・
私はナメクジ・・・
まだまだ梅雨真っ盛りの私です。
めぐです。
最近私の初恋芸能人がよくTVに出ているのでかなり嬉しい。
私の初恋芸能人とは・・・国広富之である。
あのトミーである。
小学生低学年の私は『トミーとマツ』が大好きであった。
何とも分かりやすいドラマでキレイなモノと汚いモノが上手く分けてあった。
汚い部門のマツは(松崎しげる)小学生にも分かりやすく汚かった。
黒い顔で訳の分からない能天気さをフルに出し、レバニラ炒めを食べていた。
婦人警官役の石井めぐみに大嫌われであった。
当時の私もマツはいい人なんだろうけどタイプじゃない!と思っていたのだ。
しかししげるの現実は違うようだ。
前にダウンタウンDXに出ていた時仰天してしまった。
全くバラエティ向きではないのだ。
ドラマでのイメージを20年以上引きずっていた私が悪いと言われればそれまでだが、全く空気が読めないので失笑してしまった。
確かに能天気なバカ風は健在であったが、そのバカさもナルシスト風である。
全然マツじゃないじゃないか!
確かにそのドラマ後のしげるはそんなトコをちょこちょこ見せていた。
ナルシストなのだが面白いというトコかと踏んでいたのだが違っていたようだ。
全く面白いキャラではない。
多分『自分は音楽畑です』というのを一瞬でも忘れられないのだろう。
もったいない・・・
あれで面白かったら、もっと仕事があったろうに・・・(大きなお世話サマー)
そういえば以前、しげるの密着を間違って見てしまった。
しげるはコンサート(ディナーショーも含め)が自分の一番モチベーションが上がる仕事だと言っていた。
リハを真剣にやり、たまには怒鳴るしげる・・・
ステージ前で緊張が隠せないしげる・・・
ショーが終わって安堵するしげる・・・
電車のホームでファンにサービスするしげる・・・
腰痛を隠し明るく振舞うしげる・・・
しげるだらけである。
見ていた私はすっかり疲れてしまった。
私もよくちょっと見ただけのこの番組をこんなに覚えていたもんだ。
今考えると、私自身がしげるの本質に気づかずにしげるに絡んでしまった私の落ち度である。
とにかくしげるはマツではないのだ。
ある意味、ステキにマツを演じていた。
つぅか、今日のタイトル『ヤサ男好きな私』に全くヒットしていない内容ではないか。
しげるについて語りすぎてしまった。
明日『ヤサ男好きな私』をしっかり語ろうと思う。
もちろんしげるは『ヤサ男好きな私』ではないですし。
何か『しげる』と連呼する自分にかなりウケているんですけどー。
まるでしげるファンではないか。
いやいや、間違いなくタイプではないんで。
そこを間違ってもらっちゃ私のこれからにも影響する。
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