8/29 ケミストリーファンクラブの集い?
2003年8月30日かなりテンションダウンが隠せない私だが、とうとう入場の時間になった。
この群集から早く開放されたいのだ。
が、入場したトコロで1時間ばかし棒立ちの時間がある。
間違いなく苦痛なのですけど。
ノンキに参加を表明した私が悪い。
めぐです。
入場の番になり、私は自分の中のノンキさを忘れいつも通りにガッツいた。
これは習性である。
ひとまず後日のアブラーズの時のシュミレーション気分だ。
私の早歩きと洞察力は衰えていないか?と確認したかったのだ。
入場してすぐさま穴場を見つけ、そこに飛び込んだ。
慣れ親しんだ向かって右側である。
要側なのだが、堂珍はこっち向きで歌ったりするので顔は見えよう。
入った時点で3列目だったのだが、一人を良い事にじわじわ隙間に入って行った。
これで2列目だ。
自分のポジションを完璧にするにはもうちょっと真ん中に寄ると良いであろう。
まぁそれは始まってからで良いか。
つぅか、それから1時間ばかし私はその場所に立ったままだ。
周りの人はいろいろ喋っているのだが(ドコから来たんですか〜?みたいなトークである)私は人を寄せ付けない空気をフルに出していた為何も絡まれずに済んだ。
別に仲良くなりたくない訳じゃないが、私にはその人達の求める返事ができそうになかったのだ。
そんなヤツが2列目にいる事自体かなり間違ってるのでね。
かなり苦痛の時間を味わい、やっと始まるようだ。
アナウンスで『企画上、非常口の明かりも消さして頂きます』などと言っている。
一体何をするつもりなのか?
真っ暗闇でケミを待つ私達・・・
かなり怖い。
ここで死ぬ訳にはいかないのだ。
どうせ死ぬなら、尚の時じゃないと示しがつかないではないか。
私は気を引き締めてケミを待った。
やっとケミが出てきた。
ケッコー押したりするのかなと思いきや、全然楽勝である。
あのEXILEの地獄がウソのようだ。
ケミストリーの2人が完璧なハーモニーで歌い始めた。
やっぱ上手いね。
つぅか、要がカッコイイぞ?
何でです?
数日前に『ケミストリーの川畑が目を整形』というウワサを聞きつけていた。
目をどう整形したのであろうか?
元々要の顔は真ん中に重心が寄っており、難を言うならばちょっと配置を外向きにした方が良いというカンジである。
しかし整形で目と目を離す事はできようか?
要の目は個物で見れば、シャープな二重でカッコよいのだ。
多分整形はしていないであろう。
要は自分の力でステキになった。
なかなかそれだけで満足がいった。
堂珍は相変わらずである。
美男子がわざわざ汚れたカンジになるのは私の好きな系統なのでカワイク見えてしょうがなかった。
終始ブラックボトムのANTONさんで、何も似てはいないがどころどころ巨人軍の清原だったのが非常にウケた。
どんなキャラを目指しているのであろうか?
美男子はまた違った意味で悩みが多いのであろう。
イベント的には悪くないカンジである。
ケミの2人がやけにホストっぽかったのも悪くない。
多分頑張っているのであろう。
そこで私が最も注目する企画が始まった。
ケミの2人と選ばれた3人が一緒にステージで歌うのだ。
私はファンだからという意味とは別でかなり出たかった。
まあやさんにもずっと熱望している自分を告げていた。
どうしても歌いたい!!!
しかしそんな時に限って選ばれないのだ。
何の気ナシに参加している人程当たるらしいが、その言い伝えにも各当しなかった。
やっぱどうこう言いながらガッツ気感は出てるのでしょうね・・・
悲しいわ。
これで選ばれないのであれば、その他の何かには全くムリである。
他はケミ以上にガッツいていますのでね。
ステージに出ている3人を周りとは違う目で羨ましがっていた。
私も出て歌いたいのだ。
でもケミの2人のマイクが明らかに違う高性能なモノだったので、私の歌唱力も(アルノカ?)しおれてしまいそうなカンジであった。
それでも出たかった。
今日の残念NO,1である。
結局なんだかんだで楽しかったのだが、やっぱりツラかった。
もういいよ。
まあやさん&友人のお陰で楽しかったようなものだ。
今度はフツーのライブで会いたいですな。
ケミ熱は全く上がらなかったが、私は満足である。
どうも有難う!!!
っていうか、私達はケミストリーを終始このような感じで続けていくのであろう。
まあやさんメインでケミを楽しむ事に決めた私であった。
ケミ、最高!!!(わざわざ)
この群集から早く開放されたいのだ。
が、入場したトコロで1時間ばかし棒立ちの時間がある。
間違いなく苦痛なのですけど。
ノンキに参加を表明した私が悪い。
めぐです。
入場の番になり、私は自分の中のノンキさを忘れいつも通りにガッツいた。
これは習性である。
ひとまず後日のアブラーズの時のシュミレーション気分だ。
私の早歩きと洞察力は衰えていないか?と確認したかったのだ。
入場してすぐさま穴場を見つけ、そこに飛び込んだ。
慣れ親しんだ向かって右側である。
要側なのだが、堂珍はこっち向きで歌ったりするので顔は見えよう。
入った時点で3列目だったのだが、一人を良い事にじわじわ隙間に入って行った。
これで2列目だ。
自分のポジションを完璧にするにはもうちょっと真ん中に寄ると良いであろう。
まぁそれは始まってからで良いか。
つぅか、それから1時間ばかし私はその場所に立ったままだ。
周りの人はいろいろ喋っているのだが(ドコから来たんですか〜?みたいなトークである)私は人を寄せ付けない空気をフルに出していた為何も絡まれずに済んだ。
別に仲良くなりたくない訳じゃないが、私にはその人達の求める返事ができそうになかったのだ。
そんなヤツが2列目にいる事自体かなり間違ってるのでね。
かなり苦痛の時間を味わい、やっと始まるようだ。
アナウンスで『企画上、非常口の明かりも消さして頂きます』などと言っている。
一体何をするつもりなのか?
真っ暗闇でケミを待つ私達・・・
かなり怖い。
ここで死ぬ訳にはいかないのだ。
どうせ死ぬなら、尚の時じゃないと示しがつかないではないか。
私は気を引き締めてケミを待った。
やっとケミが出てきた。
ケッコー押したりするのかなと思いきや、全然楽勝である。
あのEXILEの地獄がウソのようだ。
ケミストリーの2人が完璧なハーモニーで歌い始めた。
やっぱ上手いね。
つぅか、要がカッコイイぞ?
何でです?
数日前に『ケミストリーの川畑が目を整形』というウワサを聞きつけていた。
目をどう整形したのであろうか?
元々要の顔は真ん中に重心が寄っており、難を言うならばちょっと配置を外向きにした方が良いというカンジである。
しかし整形で目と目を離す事はできようか?
要の目は個物で見れば、シャープな二重でカッコよいのだ。
多分整形はしていないであろう。
要は自分の力でステキになった。
なかなかそれだけで満足がいった。
堂珍は相変わらずである。
美男子がわざわざ汚れたカンジになるのは私の好きな系統なのでカワイク見えてしょうがなかった。
終始ブラックボトムのANTONさんで、何も似てはいないがどころどころ巨人軍の清原だったのが非常にウケた。
どんなキャラを目指しているのであろうか?
美男子はまた違った意味で悩みが多いのであろう。
イベント的には悪くないカンジである。
ケミの2人がやけにホストっぽかったのも悪くない。
多分頑張っているのであろう。
そこで私が最も注目する企画が始まった。
ケミの2人と選ばれた3人が一緒にステージで歌うのだ。
私はファンだからという意味とは別でかなり出たかった。
まあやさんにもずっと熱望している自分を告げていた。
どうしても歌いたい!!!
しかしそんな時に限って選ばれないのだ。
何の気ナシに参加している人程当たるらしいが、その言い伝えにも各当しなかった。
やっぱどうこう言いながらガッツ気感は出てるのでしょうね・・・
悲しいわ。
これで選ばれないのであれば、その他の何かには全くムリである。
他はケミ以上にガッツいていますのでね。
ステージに出ている3人を周りとは違う目で羨ましがっていた。
私も出て歌いたいのだ。
でもケミの2人のマイクが明らかに違う高性能なモノだったので、私の歌唱力も(アルノカ?)しおれてしまいそうなカンジであった。
それでも出たかった。
今日の残念NO,1である。
結局なんだかんだで楽しかったのだが、やっぱりツラかった。
もういいよ。
まあやさん&友人のお陰で楽しかったようなものだ。
今度はフツーのライブで会いたいですな。
ケミ熱は全く上がらなかったが、私は満足である。
どうも有難う!!!
っていうか、私達はケミストリーを終始このような感じで続けていくのであろう。
まあやさんメインでケミを楽しむ事に決めた私であった。
ケミ、最高!!!(わざわざ)
コメント