8/29 ケミストリーファンクラブの集い?
2003年8月29日今日はケミストリーのFCイベントで福岡へ行くのだ。
全然ケミストリーには熱が上がらないが、日記友のまあやさんと会うのが楽しみである。
一緒に昼食を頂き、サブイベントのケミに会うという事になっていた。
・・・またやっちゃいました・・・
めぐです。
早速だが私は寝坊した。
起きた時間は出発の時間である。
アホか。
私は大慌てでまあやさんに遅れる旨を告げた。
前回ケミストリーのライブで会おうという事になっていたのだが、私は日にちを間違えてしまい結局会えずじまいであった。
その私が反省の気持ちもすっかり忘れ、またもしでかしたのだ。
バカとしか言いようがない。
実際私は遅刻が趣味のようなオンナだが、最近はあまりそんな失敗もなくなっていた。
が、わざわざまあやさんには毎度しでかしてしまっている。
まあやさん的には『ぐうたらなトンチンカンなヤツ』だと思われてもしょうがない。
ホントに申し訳ない。
さすがに慌てた私はバスで行く予定だったのを新幹線に替えた。
それ位は当たり前である。
化粧をしながら時刻を調べ、マスカラも塗らずに家を飛び出した。
それにしても新幹線だと福岡は笑っちゃう位近い。
あんなに慌てた癖に非常にゆったりした空気でまあやさんとやっと対面した。
私はかなりの人見知りなのだが、1対1だと何かを気負うのかなかなかのハイテンションで絡む事ができる。
軽く私のテンションにひいているまあやさんに薄笑いを浮かべ、一緒にゴハンに向かった。
自然食品を使った体に優しい食事のバイキングだ。
かなり楽しいぞ。
調子に乗って昼からビールを頂いた。
毒づきオンパレードでとても楽しかった。
やっぱ毒が心根にある人は楽しいなぁ〜
軽くケミが憂鬱になってきていた私達であった。
プリクラを撮ったりして(バカなTシャツなどもお買い上げである)腰がひけたまま会場に向かった。
会場はZEPPである。
かなり馴染みがある場所だ。
よく考えたら私の本日のチケットは200番そこそこである。
個人でバラバラに取っている為、一人でケミファンの中に飛び込むのだ。
尚であれば200番そこそこでも2列目位には行けそうだが、ケミファンはどんなもんか?
しかし一人なのでどうにでもなりそうだが・・・
まあやさんは600番辺りである。
そして後で一緒に交わるまあやさんの友人は20番台だという。
なんですか?この差は・・・
かなり低レベルな争いなのだが、その3人の中では私が群を抜いてケミファンっぽい。
まぁどう考えてもこの集いに参加する資格などない3人なのだが。
仕事が終わったまあやさんの友人と合流し、調子に乗った私はまだビールを飲んでいた。
飲まなきゃ参加できるかってな話である。
バカ話がとても楽しかったのでこのまま時を過ごしたい気分であったが、もう開場時間である。
後ろ髪を引かれながら私達は三様に散った。
並んでみると前にはケッコーな人達である。
私は自分の番号の辺りにじっとり潜み、周りの話に耳を傾けてみた。
・・・かなり怖い・・・
『堂ちゃんが・・・』とか『要っちが・・・』とか妄想を交えたトークで大変だ。
横の仕切りたがりのオンナが、ケミの福岡のライブには今まで全部行っている!と威張っていたのが悲しかった。
なんですか?その自慢は・・・?
自慢するなら全公演・全ヶ所行ったという位のレベルであって欲しい。
それならば私の方が行っているではないか。(最初のツアーでトオルが出ていたというだけだが)
SAKUちゃんなんて今日はさすがに来てないが、この周辺のヤツよりは確実に行っている。
素人だらけ(私は玄人である)の中で私は確実に固まっていた。
そんなの馴染める訳がない。
早く終わらないかなぁ〜と一人になって真剣に思った。
もういいや。
全然ケミストリーには熱が上がらないが、日記友のまあやさんと会うのが楽しみである。
一緒に昼食を頂き、サブイベントのケミに会うという事になっていた。
・・・またやっちゃいました・・・
めぐです。
早速だが私は寝坊した。
起きた時間は出発の時間である。
アホか。
私は大慌てでまあやさんに遅れる旨を告げた。
前回ケミストリーのライブで会おうという事になっていたのだが、私は日にちを間違えてしまい結局会えずじまいであった。
その私が反省の気持ちもすっかり忘れ、またもしでかしたのだ。
バカとしか言いようがない。
実際私は遅刻が趣味のようなオンナだが、最近はあまりそんな失敗もなくなっていた。
が、わざわざまあやさんには毎度しでかしてしまっている。
まあやさん的には『ぐうたらなトンチンカンなヤツ』だと思われてもしょうがない。
ホントに申し訳ない。
さすがに慌てた私はバスで行く予定だったのを新幹線に替えた。
それ位は当たり前である。
化粧をしながら時刻を調べ、マスカラも塗らずに家を飛び出した。
それにしても新幹線だと福岡は笑っちゃう位近い。
あんなに慌てた癖に非常にゆったりした空気でまあやさんとやっと対面した。
私はかなりの人見知りなのだが、1対1だと何かを気負うのかなかなかのハイテンションで絡む事ができる。
軽く私のテンションにひいているまあやさんに薄笑いを浮かべ、一緒にゴハンに向かった。
自然食品を使った体に優しい食事のバイキングだ。
かなり楽しいぞ。
調子に乗って昼からビールを頂いた。
毒づきオンパレードでとても楽しかった。
やっぱ毒が心根にある人は楽しいなぁ〜
軽くケミが憂鬱になってきていた私達であった。
プリクラを撮ったりして(バカなTシャツなどもお買い上げである)腰がひけたまま会場に向かった。
会場はZEPPである。
かなり馴染みがある場所だ。
よく考えたら私の本日のチケットは200番そこそこである。
個人でバラバラに取っている為、一人でケミファンの中に飛び込むのだ。
尚であれば200番そこそこでも2列目位には行けそうだが、ケミファンはどんなもんか?
しかし一人なのでどうにでもなりそうだが・・・
まあやさんは600番辺りである。
そして後で一緒に交わるまあやさんの友人は20番台だという。
なんですか?この差は・・・
かなり低レベルな争いなのだが、その3人の中では私が群を抜いてケミファンっぽい。
まぁどう考えてもこの集いに参加する資格などない3人なのだが。
仕事が終わったまあやさんの友人と合流し、調子に乗った私はまだビールを飲んでいた。
飲まなきゃ参加できるかってな話である。
バカ話がとても楽しかったのでこのまま時を過ごしたい気分であったが、もう開場時間である。
後ろ髪を引かれながら私達は三様に散った。
並んでみると前にはケッコーな人達である。
私は自分の番号の辺りにじっとり潜み、周りの話に耳を傾けてみた。
・・・かなり怖い・・・
『堂ちゃんが・・・』とか『要っちが・・・』とか妄想を交えたトークで大変だ。
横の仕切りたがりのオンナが、ケミの福岡のライブには今まで全部行っている!と威張っていたのが悲しかった。
なんですか?その自慢は・・・?
自慢するなら全公演・全ヶ所行ったという位のレベルであって欲しい。
それならば私の方が行っているではないか。(最初のツアーでトオルが出ていたというだけだが)
SAKUちゃんなんて今日はさすがに来てないが、この周辺のヤツよりは確実に行っている。
素人だらけ(私は玄人である)の中で私は確実に固まっていた。
そんなの馴染める訳がない。
早く終わらないかなぁ〜と一人になって真剣に思った。
もういいや。
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