8/10 リバーウォークでBBBB♪?
2003年8月11日しんみり麻衣ちゃんとむうちゃん、チサトとの別れをかみ締めながら私は大急ぎで東へ車を走らせた。
これから私はブッラクボトムを見に、小倉のリバーウォークまで行くのだ。
高速に乗るまでかなりもたついて、さっきまでの感傷など吹き飛び、車内で一人大暴れしていた。
気の短いヤツめ!
つぅか、オトコ好きでスミマセン・・・
めぐです。
16時前に皆とお別れしたのだが、高速に乗った瞬間『これはイケる!』と確信した。
リバーウォークでは15時、17時、19時にブラックボトムが演奏を行う。
最初は19時の部に行ければ・・・というささやかな希望だったのだが、何だかこの調子じゃ17時の部も見れそうだ。
そう思うとアクセルを踏むのにも力が入る。
暴走命☆みたいな走りの私だが、実際黄色のカワイイ軽自動車に乗っている。
さして走りませんよ。
何だか軽くイラついたが『こんな時は堅さん・・・』と思い、緩やかなラブソングを聴きながら甘い声に翻弄された私であった。
堅さんで軽く余裕ができた私は、インターでSAKUちゃんの好きなずいたれ(つまみ食い)アイテムを購入した。
今回のずいたれアイテムは軟骨にカマボコが巻きついて串になっているという何とも旨そうなモノである。
一緒に食べようと私のずいたれはお預けになった。
早く食べたいわ。
そうこうしているといつの間にか都市高に降り立つ時になっていた。
あぁ・・・そういえば私はここからどうやって行けば良いのかよく分からないのだ。
地図を見てみたが、ここから小倉まではまだまだかなりの距離がある。
もうすっかり17時の部から見るつもりの私はかなり落ち込んだ。
しかし焦ってもしょうがないじゃないか!と自分に言い聞かせ、慎重に標識の通り進んで行った。
あら???標識ではもうここは小倉だから下りろ!と言ってますが?!
まだちょっとしか走っちゃいない。
こんなんでいいのかしら???と思っていると『リバーウォーク』と道案内された。
こりゃ願ったりな話である。
小倉の街に降り立った瞬間、私は動物的勘でリバーウォークまで10分そこそこだなと感じ取った。
かなり順調なんですけど。
そして間違いなく10分そこそこでリバーウォークに到着した。
SAKUちゃんにお知らせする時間も勿体無いと、大急ぎでエスカレーターを下った。
いつもの広場の真ん中にはSAKUちゃんが嬉しげにリエチャンと喋っていた。
おぅおぅ、来たわよ!!!
走って元気に駆け寄った。
SAKUちゃんが思った以上に驚いていたので、私は小学生のように得意げになった。
なかなか早いでしょ?あたし???
得意げになっている小学生の手の袋から、軟骨串の串が飛び出していた。
ブッラクボトムのメンバーがもうスタンバイしている。
大切な時に会社からデンワがかかり、かなりイラついたがこっちもブラックボトム前でご機嫌だったのでちゃんと対応してやった。
これからマーチングですよ〜
これから私はブッラクボトムを見に、小倉のリバーウォークまで行くのだ。
高速に乗るまでかなりもたついて、さっきまでの感傷など吹き飛び、車内で一人大暴れしていた。
気の短いヤツめ!
つぅか、オトコ好きでスミマセン・・・
めぐです。
16時前に皆とお別れしたのだが、高速に乗った瞬間『これはイケる!』と確信した。
リバーウォークでは15時、17時、19時にブラックボトムが演奏を行う。
最初は19時の部に行ければ・・・というささやかな希望だったのだが、何だかこの調子じゃ17時の部も見れそうだ。
そう思うとアクセルを踏むのにも力が入る。
暴走命☆みたいな走りの私だが、実際黄色のカワイイ軽自動車に乗っている。
さして走りませんよ。
何だか軽くイラついたが『こんな時は堅さん・・・』と思い、緩やかなラブソングを聴きながら甘い声に翻弄された私であった。
堅さんで軽く余裕ができた私は、インターでSAKUちゃんの好きなずいたれ(つまみ食い)アイテムを購入した。
今回のずいたれアイテムは軟骨にカマボコが巻きついて串になっているという何とも旨そうなモノである。
一緒に食べようと私のずいたれはお預けになった。
早く食べたいわ。
そうこうしているといつの間にか都市高に降り立つ時になっていた。
あぁ・・・そういえば私はここからどうやって行けば良いのかよく分からないのだ。
地図を見てみたが、ここから小倉まではまだまだかなりの距離がある。
もうすっかり17時の部から見るつもりの私はかなり落ち込んだ。
しかし焦ってもしょうがないじゃないか!と自分に言い聞かせ、慎重に標識の通り進んで行った。
あら???標識ではもうここは小倉だから下りろ!と言ってますが?!
まだちょっとしか走っちゃいない。
こんなんでいいのかしら???と思っていると『リバーウォーク』と道案内された。
こりゃ願ったりな話である。
小倉の街に降り立った瞬間、私は動物的勘でリバーウォークまで10分そこそこだなと感じ取った。
かなり順調なんですけど。
そして間違いなく10分そこそこでリバーウォークに到着した。
SAKUちゃんにお知らせする時間も勿体無いと、大急ぎでエスカレーターを下った。
いつもの広場の真ん中にはSAKUちゃんが嬉しげにリエチャンと喋っていた。
おぅおぅ、来たわよ!!!
走って元気に駆け寄った。
SAKUちゃんが思った以上に驚いていたので、私は小学生のように得意げになった。
なかなか早いでしょ?あたし???
得意げになっている小学生の手の袋から、軟骨串の串が飛び出していた。
ブッラクボトムのメンバーがもうスタンバイしている。
大切な時に会社からデンワがかかり、かなりイラついたがこっちもブラックボトム前でご機嫌だったのでちゃんと対応してやった。
これからマーチングですよ〜
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