7/17 ブラックボトムIN宇部♪(WITH井上鉄工所)?
2003年7月19日やっとBBBBのライブにたどり着きました。
頭の中に何も浮かんでいないので、どこまで書くのか自分でもさっぱりでちゅ。(赤ちゃん)
バブー。
めぐです。
ノンキにビールなどを煽っていると、ブラックボトムブラスバンドのライブが始まった。
マーチングでステージまで上がってくるのだ。
いきなり視野に飛び込んできたのはMONKYである。
キャー!!!
私は急にテンションMAXになり、飛び上がって声援を送った。
さっきまで何をあんなに緊張していたのだろう?
隣のharuchanを見てみるともちろん笑顔で楽しそうだ。
SAKUちゃんは言うまでもないだろう。
メンバーがステージに上がってきて、私達はノリにノった。
こっちはノリ重視なのだ。
最初の時点で大盛り上がりのライブである。
ちょっと余裕が出てきた私は山口県民ウォッチングに精を出した。
土井ちゃんは微動だにしないでステージを見ている。
かなり興味深いようであった。
っていうか、佐々木さん!
佐々木さんの笑顔はもしかしたら会場一だったかも?
それくらい楽しそうであった。
いつもステージに上がっている地元ミュージシャンの皆さんがとても盛り上がってくれていた。
ね?ブラックボトムいいでしょー???
私も楽しいよ。
ケッコー私のハートを突いたのが、SAKUちゃんの同級生のインゲンの楽しそうな笑顔であった。
ちょっと泣けそうだった。
ライブもずんずん進んでいき、本当にあっという間である。
私はすでに終わりの事を考え、軽く悲しくなっていた。
ムダな喜怒哀楽を使うオンナである。
そんな時KOOくんが『ある人に送ります』とキューを出した。
IGGYが静かにハッピーバースディを吹き始めた。
ギャー!!!
もしかして???
昨日SAKUちゃんの誕生日だった。
どう考えてもSAKUちゃんへのハッピーバースディではないか?
本人も笑いながら『私じゃなかったらウケるよねぇ?』などと言っている。
私は誰よりも興奮して『絶対そうだって!』とうろたえあげた。
そこでメンバーが『ハッピーバースディ♪SAKUちゃ〜ん♪』と歌いだした。
マ・ジ???
私は泣けに泣けて号泣を始めた。
お前の誕生日かよ?ってな話だ。
当の本人は(SAKUちゃん)盛り上がっている後ろを振り返り『アリガトウございます〜!』などと手を挙げている。
ひえぇ〜カッコイイ!!!
かなりシビレタ・・・
どういう事なのか一から分かりやすく説明して欲しい。
KOOくんが『宇部に呼んでくれたと言っても過言じゃない人です!』などと紹介している。
私はもう泣きやむ訳にはいかなくて、いつまでもharuchanの後ろでぐずぐず泣いていた。
SAKUちゃんは心からブラックボトムを応援し、いつもやるだけの事はしている。
そんなのが全部繋がって、こんなHAPPYな瞬間を味わえる事になっているのだろう。
私には絶対有り得ない状況である。
メンバーからも、地元ミュージシャンからも祝って貰っているSAKUちゃんが本当にイイカンジで私も誇らしかった。
IGGYが何だかスキになった。
もちろんブラックボトムのメンバーも最高である。
そんな私は次の曲が始まっても、またその次の曲が始まっても泣いていた。
SAKUちゃんは全く泣いてなく、楽しそうにやっているのに何で私がこんな事になっているのだ?
意味が分からん。
つぅか、深刻に自分がキモかった。
haruchanに指で涙を拭いて貰うという親友っぽい行為までして貰い、やっと立ち直った程だ。
私の親友2人は本当にイイでしょ???
ブラックボトムより友達に夢中になった私であった。
もろ真剣。
最高でしょ、間違いなく。
頭の中に何も浮かんでいないので、どこまで書くのか自分でもさっぱりでちゅ。(赤ちゃん)
バブー。
めぐです。
ノンキにビールなどを煽っていると、ブラックボトムブラスバンドのライブが始まった。
マーチングでステージまで上がってくるのだ。
いきなり視野に飛び込んできたのはMONKYである。
キャー!!!
私は急にテンションMAXになり、飛び上がって声援を送った。
さっきまで何をあんなに緊張していたのだろう?
隣のharuchanを見てみるともちろん笑顔で楽しそうだ。
SAKUちゃんは言うまでもないだろう。
メンバーがステージに上がってきて、私達はノリにノった。
こっちはノリ重視なのだ。
最初の時点で大盛り上がりのライブである。
ちょっと余裕が出てきた私は山口県民ウォッチングに精を出した。
土井ちゃんは微動だにしないでステージを見ている。
かなり興味深いようであった。
っていうか、佐々木さん!
佐々木さんの笑顔はもしかしたら会場一だったかも?
それくらい楽しそうであった。
いつもステージに上がっている地元ミュージシャンの皆さんがとても盛り上がってくれていた。
ね?ブラックボトムいいでしょー???
私も楽しいよ。
ケッコー私のハートを突いたのが、SAKUちゃんの同級生のインゲンの楽しそうな笑顔であった。
ちょっと泣けそうだった。
ライブもずんずん進んでいき、本当にあっという間である。
私はすでに終わりの事を考え、軽く悲しくなっていた。
ムダな喜怒哀楽を使うオンナである。
そんな時KOOくんが『ある人に送ります』とキューを出した。
IGGYが静かにハッピーバースディを吹き始めた。
ギャー!!!
もしかして???
昨日SAKUちゃんの誕生日だった。
どう考えてもSAKUちゃんへのハッピーバースディではないか?
本人も笑いながら『私じゃなかったらウケるよねぇ?』などと言っている。
私は誰よりも興奮して『絶対そうだって!』とうろたえあげた。
そこでメンバーが『ハッピーバースディ♪SAKUちゃ〜ん♪』と歌いだした。
マ・ジ???
私は泣けに泣けて号泣を始めた。
お前の誕生日かよ?ってな話だ。
当の本人は(SAKUちゃん)盛り上がっている後ろを振り返り『アリガトウございます〜!』などと手を挙げている。
ひえぇ〜カッコイイ!!!
かなりシビレタ・・・
どういう事なのか一から分かりやすく説明して欲しい。
KOOくんが『宇部に呼んでくれたと言っても過言じゃない人です!』などと紹介している。
私はもう泣きやむ訳にはいかなくて、いつまでもharuchanの後ろでぐずぐず泣いていた。
SAKUちゃんは心からブラックボトムを応援し、いつもやるだけの事はしている。
そんなのが全部繋がって、こんなHAPPYな瞬間を味わえる事になっているのだろう。
私には絶対有り得ない状況である。
メンバーからも、地元ミュージシャンからも祝って貰っているSAKUちゃんが本当にイイカンジで私も誇らしかった。
IGGYが何だかスキになった。
もちろんブラックボトムのメンバーも最高である。
そんな私は次の曲が始まっても、またその次の曲が始まっても泣いていた。
SAKUちゃんは全く泣いてなく、楽しそうにやっているのに何で私がこんな事になっているのだ?
意味が分からん。
つぅか、深刻に自分がキモかった。
haruchanに指で涙を拭いて貰うという親友っぽい行為までして貰い、やっと立ち直った程だ。
私の親友2人は本当にイイでしょ???
ブラックボトムより友達に夢中になった私であった。
もろ真剣。
最高でしょ、間違いなく。
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