7/2 広島でやっと野球観戦♪
2003年7月3日昨日の試合の払い戻しに時間をくって(3分程度だが)イライラしながらの入場であった。
私はこういうガッツき事でモタモタされるのが本当にイヤである。
こっちはこれから30歳の夏のイベントを楽しむのだ。
さっさと入場させてくれ!
めぐです。
球場に入った私達は一目散に選手の練習を見に、最前列に向かった。
自分の席なんて後回しである。
巨人軍の選手があちこちで練習をしている。
私達の陣取った位置はいつもと同じくTバッティングがよく見える位置だ。
ここにいればちゅけも二岡もやってくる。
どうやらこのTバッティングはスター順にやるようである。(キャンプからの鍛錬で得た知識だ)
すでに私達の前にはブー(ヨシノブ)がバットを構えている。
あらあら、始まったばかりなのね。
多分その前だと思われるキヨはやってないだろうし。
この後に二岡やちゅけがやってくるだろう。
しかし今日のブーはなかなか感じが良い。
珍しい話だ。
ヒーローインタビューや特番とか、カメラが回らないと笑顔を見せない極悪人のブーである。
しかしかなりいい笑顔を私なんぞに見せている。
とかされても好きになる訳はない。
さえちゃんはすっかりブーに騙され、表笑顔をカメラに収めていた。
私はブーの足の開き具合が面白かったので、デジカメではなく携帯のカメラで激写した。
もちろん誰だか分からない程の出来であった。
まぁ所詮ブーはブーなので良いだろう。
後で巨人ファン友に聞いたのだが、ブーは熱愛が発覚してからとても良い笑顔を振りまいてるらしい。
ファン離れでも気にしているのかしら???
やはり私達に対しては全く下らないオトコである。
小細工とかスターならすんな!
こんなヤツが選手会長だったりするから巨人軍はあんなヘタレ軍団になったのじゃないか?と日頃の負けをすべてブーのせいにしてみた。
極悪人はこういう時に使えるのでやはり欠かせないのである。
そうこうしているうちに二岡がやってきた。
ほうほう、カレもなかなかのスターのようね。
ちゅけはまだ遠くでランニングなどをしている。
私は二岡にあまりシンパシーが湧かないタイプなので、遠くのちゅけをのんびり見ていた。
さえちゃんは必死である。
私にも写真を撮れと命じてきて、私は面倒ながら二岡を撮る事にした。
が、うまく撮れなかった。
スマン、スマン。
あら?知らない間にちゅけが目の前にいる。
こりゃ大変!!!
カレもなかなか良い笑顔だわ。
私はいろんな角度からちゅけを激写した。
が、一瞬の事である。
私はカメラより心の目を重視するタイプなのだ。
必要以上に凝視し、ちゅけのT練習は終わった。
あぁ、満足。
心の目よりもカメラ重視のさえちゃんは、二岡がうまく撮れなかったと嘆いている。
そりゃ残念です。
そして私達は現場を離れた。
今度は守備練習である。
目の前でキャッチボールなどをしてもらいたいのだ。
またも私の目の前ではちゅけが・・・二岡は遠くである。
さえちゃんは嘆き悲しんでいる。
今回の私はなかなかちゅけ運があるぞ。
とか言いながら堅さんやら土井ちゃん、もちろん尚にもうつつを抜かしていた私には、ちゅけは軽い存在になっている。
気が抜けている時こそいい場面がやってくるのだ。
隣のギャル風のちゅけのユニフォームを着ている女子とダブルちゅけファンを勝手に組んで、『阿部さ〜ん!』と大声援を送ってみた。
そうそうこっちももちろんユニフォーム着用なのでね。
ちゅけからは何の反応もないままそのファン行為は終わった。
さぁ、これから静かに野球観戦でもしましょうかねぇ〜
早速、広島球場名物のうどんを食い荒らした。
旨い〜
こりゃ毎年食べなくちゃ。
そうこうしているうちに試合は始まりノンキにうどんを食っている場合ではなくなった。
今日の先発は浩治である。
もしかして私は初浩治なのでは?(本気の試合では)
まぁそんな事はどうでも良い。
かなり不甲斐ないエースである。
毎回2アウトまでしっかり取り、それからもつれ込むというのを繰り返した。
くそ、浩治め〜!!!
挙げ句、苦戦したくせに最後はストレートで三振を取ったりする。
できるんならランナー出す前にやってくれよ。
そういえば二岡が最初にホームランを打った。
またさえちゃんだけちやほやされるのね・・・ちゅけ、打てないし。
しかし、辰徳が何を間違ったがホームランを打った二岡にバントをさせた。
その結果、二岡はバントフライを上げて間違いなく泣けキャラになってしまった。
あぁ、二岡のファンじゃなくて良かったよ。
さえちゃんもマジで恥ずかしそうである。
二岡も恥ずかしいだろう。
辰徳は最近どうもおかしくてちゅけにもバントをさせた。
まぁちゅけは成功したのですがね・・・
つぅか、逆転されてるんですけどー
清水が打ったり、ブーが打ったりして快勝してくれたのだが・・・
何かそんなに楽しい試合ではなかったわね。
私は厳しいのよ。
私はこういうガッツき事でモタモタされるのが本当にイヤである。
こっちはこれから30歳の夏のイベントを楽しむのだ。
さっさと入場させてくれ!
めぐです。
球場に入った私達は一目散に選手の練習を見に、最前列に向かった。
自分の席なんて後回しである。
巨人軍の選手があちこちで練習をしている。
私達の陣取った位置はいつもと同じくTバッティングがよく見える位置だ。
ここにいればちゅけも二岡もやってくる。
どうやらこのTバッティングはスター順にやるようである。(キャンプからの鍛錬で得た知識だ)
すでに私達の前にはブー(ヨシノブ)がバットを構えている。
あらあら、始まったばかりなのね。
多分その前だと思われるキヨはやってないだろうし。
この後に二岡やちゅけがやってくるだろう。
しかし今日のブーはなかなか感じが良い。
珍しい話だ。
ヒーローインタビューや特番とか、カメラが回らないと笑顔を見せない極悪人のブーである。
しかしかなりいい笑顔を私なんぞに見せている。
とかされても好きになる訳はない。
さえちゃんはすっかりブーに騙され、表笑顔をカメラに収めていた。
私はブーの足の開き具合が面白かったので、デジカメではなく携帯のカメラで激写した。
もちろん誰だか分からない程の出来であった。
まぁ所詮ブーはブーなので良いだろう。
後で巨人ファン友に聞いたのだが、ブーは熱愛が発覚してからとても良い笑顔を振りまいてるらしい。
ファン離れでも気にしているのかしら???
やはり私達に対しては全く下らないオトコである。
小細工とかスターならすんな!
こんなヤツが選手会長だったりするから巨人軍はあんなヘタレ軍団になったのじゃないか?と日頃の負けをすべてブーのせいにしてみた。
極悪人はこういう時に使えるのでやはり欠かせないのである。
そうこうしているうちに二岡がやってきた。
ほうほう、カレもなかなかのスターのようね。
ちゅけはまだ遠くでランニングなどをしている。
私は二岡にあまりシンパシーが湧かないタイプなので、遠くのちゅけをのんびり見ていた。
さえちゃんは必死である。
私にも写真を撮れと命じてきて、私は面倒ながら二岡を撮る事にした。
が、うまく撮れなかった。
スマン、スマン。
あら?知らない間にちゅけが目の前にいる。
こりゃ大変!!!
カレもなかなか良い笑顔だわ。
私はいろんな角度からちゅけを激写した。
が、一瞬の事である。
私はカメラより心の目を重視するタイプなのだ。
必要以上に凝視し、ちゅけのT練習は終わった。
あぁ、満足。
心の目よりもカメラ重視のさえちゃんは、二岡がうまく撮れなかったと嘆いている。
そりゃ残念です。
そして私達は現場を離れた。
今度は守備練習である。
目の前でキャッチボールなどをしてもらいたいのだ。
またも私の目の前ではちゅけが・・・二岡は遠くである。
さえちゃんは嘆き悲しんでいる。
今回の私はなかなかちゅけ運があるぞ。
とか言いながら堅さんやら土井ちゃん、もちろん尚にもうつつを抜かしていた私には、ちゅけは軽い存在になっている。
気が抜けている時こそいい場面がやってくるのだ。
隣のギャル風のちゅけのユニフォームを着ている女子とダブルちゅけファンを勝手に組んで、『阿部さ〜ん!』と大声援を送ってみた。
そうそうこっちももちろんユニフォーム着用なのでね。
ちゅけからは何の反応もないままそのファン行為は終わった。
さぁ、これから静かに野球観戦でもしましょうかねぇ〜
早速、広島球場名物のうどんを食い荒らした。
旨い〜
こりゃ毎年食べなくちゃ。
そうこうしているうちに試合は始まりノンキにうどんを食っている場合ではなくなった。
今日の先発は浩治である。
もしかして私は初浩治なのでは?(本気の試合では)
まぁそんな事はどうでも良い。
かなり不甲斐ないエースである。
毎回2アウトまでしっかり取り、それからもつれ込むというのを繰り返した。
くそ、浩治め〜!!!
挙げ句、苦戦したくせに最後はストレートで三振を取ったりする。
できるんならランナー出す前にやってくれよ。
そういえば二岡が最初にホームランを打った。
またさえちゃんだけちやほやされるのね・・・ちゅけ、打てないし。
しかし、辰徳が何を間違ったがホームランを打った二岡にバントをさせた。
その結果、二岡はバントフライを上げて間違いなく泣けキャラになってしまった。
あぁ、二岡のファンじゃなくて良かったよ。
さえちゃんもマジで恥ずかしそうである。
二岡も恥ずかしいだろう。
辰徳は最近どうもおかしくてちゅけにもバントをさせた。
まぁちゅけは成功したのですがね・・・
つぅか、逆転されてるんですけどー
清水が打ったり、ブーが打ったりして快勝してくれたのだが・・・
何かそんなに楽しい試合ではなかったわね。
私は厳しいのよ。
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