6/22 尚と雲仙&ハウステンボスツアー?
2003年6月24日今日は何とか起きましたよ。
起きてノーメイクのまま朝食に向かいました。
私もなかなか度胸があるオンナだ。
スッピンで人様の前に出るなんてぇ〜
でも周りも似たようなモンだったから良かったかしら?
めぐです。
というのも今日はこれから尚と2ショット写真を撮る事になっている。
なのでおちおちへんな時間に化粧をする訳にはいかないのだ。
あんなに楽しみにしていた朝食をさっさと平らげ、私達は怒涛の化粧タイムに突入した。
早くしなければ〜
いつもの何倍も注意して施したのだが、出来上がりはいつもと同じ、もしくはいつもよりマズイ位の出来であった。
気合が入るとロクな事にならない。
マスカラをあともう一塗りしたかったのだが、時間となったのでそのままで出た。
時間内にここまでできた事が奇跡である。(私の支度はだいたい時間をオーバーする)
マスカラもそんなに塗らない方が良かったりするし。
しかし私の手にはビューラーが握られてたままであった。
ロビーに下りてみると私達の気合がジョーダンのような、何から何まで気合を入れました!みたいな人だらけである。
もしくは尚のデザインしたアロハの『ナロハ』着用か。
クマのぬいぐるみを抱いている人もいた。
そして私は片手に持っていたビューラーを静かにしまった。
私ったらフツーの女性すぎました・・・私のマツゲが上を向いてようが下を向いてようが関係ないじゃない!
目立つ大会(悪い意味でのだが)ではないので別にフツーでいいのだけども。
何だかまたも異様な空気なのだが、最終日にして私もすっかり馴染んできていた。
すっかり一員でーす★
会場に着くと、なんと私達の席は最前列であった。
ひえぇ〜
最後の最後にこんな良い場所とは・・・
またもクジをひいてくれたユカチャン(すっかりこの旅で話をするようになった)に感謝である。
初日に分からなくて悪態ついちゃってゴメンなちゃい。←カワイクないだろ、コノヤロウ!
尚の短い挨拶が終わり、早速2ショット撮影会となった。
2ショット撮影会の説明がある。
やっぱり!!!
思った通り最前列からである。
要はこの撮影会は私達から始まるのだ。
最前列の一番右側に座っていたのは・・・まにあさん。
そしてアネ、私と続いていった。
一番最初だと分かった時点でまにあさんは落胆していた。
こんなトコでドキドキする事になろうとは。
私的には3番なんて中途半端な順番ではなく、1番目に撮りたかったのだが黙ってまにあさんを観察していた。
『この旅一番の緊張・・・』と言葉少なげに語ってくれたまにあさん。
さぁ、3番目の私はノンビリとまにあさんの雄姿でも見てやろうじゃないの!
全く緊張していない自分に軽く呆れました。
ひえぇ〜
起きてノーメイクのまま朝食に向かいました。
私もなかなか度胸があるオンナだ。
スッピンで人様の前に出るなんてぇ〜
でも周りも似たようなモンだったから良かったかしら?
めぐです。
というのも今日はこれから尚と2ショット写真を撮る事になっている。
なのでおちおちへんな時間に化粧をする訳にはいかないのだ。
あんなに楽しみにしていた朝食をさっさと平らげ、私達は怒涛の化粧タイムに突入した。
早くしなければ〜
いつもの何倍も注意して施したのだが、出来上がりはいつもと同じ、もしくはいつもよりマズイ位の出来であった。
気合が入るとロクな事にならない。
マスカラをあともう一塗りしたかったのだが、時間となったのでそのままで出た。
時間内にここまでできた事が奇跡である。(私の支度はだいたい時間をオーバーする)
マスカラもそんなに塗らない方が良かったりするし。
しかし私の手にはビューラーが握られてたままであった。
ロビーに下りてみると私達の気合がジョーダンのような、何から何まで気合を入れました!みたいな人だらけである。
もしくは尚のデザインしたアロハの『ナロハ』着用か。
クマのぬいぐるみを抱いている人もいた。
そして私は片手に持っていたビューラーを静かにしまった。
私ったらフツーの女性すぎました・・・私のマツゲが上を向いてようが下を向いてようが関係ないじゃない!
目立つ大会(悪い意味でのだが)ではないので別にフツーでいいのだけども。
何だかまたも異様な空気なのだが、最終日にして私もすっかり馴染んできていた。
すっかり一員でーす★
会場に着くと、なんと私達の席は最前列であった。
ひえぇ〜
最後の最後にこんな良い場所とは・・・
またもクジをひいてくれたユカチャン(すっかりこの旅で話をするようになった)に感謝である。
初日に分からなくて悪態ついちゃってゴメンなちゃい。←カワイクないだろ、コノヤロウ!
尚の短い挨拶が終わり、早速2ショット撮影会となった。
2ショット撮影会の説明がある。
やっぱり!!!
思った通り最前列からである。
要はこの撮影会は私達から始まるのだ。
最前列の一番右側に座っていたのは・・・まにあさん。
そしてアネ、私と続いていった。
一番最初だと分かった時点でまにあさんは落胆していた。
こんなトコでドキドキする事になろうとは。
私的には3番なんて中途半端な順番ではなく、1番目に撮りたかったのだが黙ってまにあさんを観察していた。
『この旅一番の緊張・・・』と言葉少なげに語ってくれたまにあさん。
さぁ、3番目の私はノンビリとまにあさんの雄姿でも見てやろうじゃないの!
全く緊張していない自分に軽く呆れました。
ひえぇ〜
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