6/21 尚と雲仙&ハウステンボスツアー?
2003年6月22日4時まで深酒をしていた私達は7時には間違いなく起きれなかった。
なので朝食をブッチしてまで寝てしまった。
8時にやっとぞろぞろ起きだし、私はいつもの『寝起きの時は喋りません』戦法で支度を始めた。
そして支度が出来上がった時にはいつもの明るいめぐちゃんが復活し、朝食を食べなかった事を心から悔やんだのであった。
食いしん坊です。
めぐです。
バスに乗り込み、私達は長崎へ向かった。
こっちはすっかり腹が減っているのだ。
早く昼飯を食わせてくれよ。
乗り物の中ではほとんど寝る事ができない私だが、思いがけず寝付けてしまい(意識はあったが)あっという間に長崎に到着した。
そして一時解散になり、私達は中華街にまっしぐらだ。
長崎駅から自由行動になったのだが、300人近いオンナ達がぞろぞろ歩いているのを客観的に見て私は軽く震えた。
何か恐ろしい空気が隠せないんですけど。
もちろん私もその一員という事も忘れちゃいない。
普段の皆さんはどういう生活をしているのか地味に知りたくなっていた。
やはり新しい友達を作るべきなのかしら???
つぅか、私達グループは何かへんな威圧感があるらしく誰も話しかけてくれない。
バスの中で軽く喋った人も最初はかなりひいていた。
空気を読んだ私は明るいジョークなどを言い(どんなだ?)溶け込みやすくしてみた。
が、その時だけであった。
もういいさ。
私は今いる楽しい友とだけ、仲良くやっていくよ。
それだけでも十分すぎる位シアワセなのだよ。
そして中華街に着き、ちゃんぽんを無言で食らった。
マジで旨かった。
これを食べるだけの為に長崎へ来ても良い位である。
しかも私はナゼか長崎が大好きである。
別に何がある訳でもないが、ナゼか長崎が好きだ。
歩きながら長崎出身の福山雅治を思い出し、何か歌いたかったのだが曲が浮かばず、定番の『桜坂』をハミングしてみた。
出島ワーフでジェラートを食べ長崎を満喫していた私だった。
そしてまた酒を大量に買い込み、次なるハウステンボスに向かった。
それにしてもハウステンボスとは。
ラスベガスのようにアミューズメントに力を入れてくれれば私も間違いなく好きな場所なのに。
建物だけでうっとりさせようとされても、こっちはそんなにロマンチックキャラではないのだ。
飽きる、飽きる。
ここに来るのは2度目(昔オランダ村だった時に立ち寄った事があったようだが)なのだが、全く施設を観察する事はなく、晩飯だけを捜し歩いた。
というのも今晩はハウステンボス内のホテル泊であるのだが、施設内の晩飯時には尚ライブだ。
ライブが終わる頃には食事するトコは閉まっているらしい。
なのでホテルのバイキングを食えという事であった。
4500円也。
何だかイヤじゃないー???
晩飯に4500円出す事に関しては全く問題ない。
遊びに行った夜はそんなもんだ。
その後カラオケなど行ったりするのでもっとかかる。
しかしその小さい世界で、しかもバイキングで4500円。
しかもホテル側と旅行会社の癒着が見られて絶対のみたくない話である。
私達は断固として戦った。
ここは海外ではなく日本だ。
バカにするなってな話である。
そのお陰で晩飯は何とかサンドみたいなモノになった。
何だよ、オヤツかよ。
もうこの際酒に溺れる事にする。
飲んでりゃいいんでしょ???
何とか晩飯も調達した私達は夜のライブに向けてカワイクなる為真剣に化粧をした。
さすがにここでは飲酒は行わなかった。
軽く我慢したのだ。
早く静かに飲みたいわ。
なので朝食をブッチしてまで寝てしまった。
8時にやっとぞろぞろ起きだし、私はいつもの『寝起きの時は喋りません』戦法で支度を始めた。
そして支度が出来上がった時にはいつもの明るいめぐちゃんが復活し、朝食を食べなかった事を心から悔やんだのであった。
食いしん坊です。
めぐです。
バスに乗り込み、私達は長崎へ向かった。
こっちはすっかり腹が減っているのだ。
早く昼飯を食わせてくれよ。
乗り物の中ではほとんど寝る事ができない私だが、思いがけず寝付けてしまい(意識はあったが)あっという間に長崎に到着した。
そして一時解散になり、私達は中華街にまっしぐらだ。
長崎駅から自由行動になったのだが、300人近いオンナ達がぞろぞろ歩いているのを客観的に見て私は軽く震えた。
何か恐ろしい空気が隠せないんですけど。
もちろん私もその一員という事も忘れちゃいない。
普段の皆さんはどういう生活をしているのか地味に知りたくなっていた。
やはり新しい友達を作るべきなのかしら???
つぅか、私達グループは何かへんな威圧感があるらしく誰も話しかけてくれない。
バスの中で軽く喋った人も最初はかなりひいていた。
空気を読んだ私は明るいジョークなどを言い(どんなだ?)溶け込みやすくしてみた。
が、その時だけであった。
もういいさ。
私は今いる楽しい友とだけ、仲良くやっていくよ。
それだけでも十分すぎる位シアワセなのだよ。
そして中華街に着き、ちゃんぽんを無言で食らった。
マジで旨かった。
これを食べるだけの為に長崎へ来ても良い位である。
しかも私はナゼか長崎が大好きである。
別に何がある訳でもないが、ナゼか長崎が好きだ。
歩きながら長崎出身の福山雅治を思い出し、何か歌いたかったのだが曲が浮かばず、定番の『桜坂』をハミングしてみた。
出島ワーフでジェラートを食べ長崎を満喫していた私だった。
そしてまた酒を大量に買い込み、次なるハウステンボスに向かった。
それにしてもハウステンボスとは。
ラスベガスのようにアミューズメントに力を入れてくれれば私も間違いなく好きな場所なのに。
建物だけでうっとりさせようとされても、こっちはそんなにロマンチックキャラではないのだ。
飽きる、飽きる。
ここに来るのは2度目(昔オランダ村だった時に立ち寄った事があったようだが)なのだが、全く施設を観察する事はなく、晩飯だけを捜し歩いた。
というのも今晩はハウステンボス内のホテル泊であるのだが、施設内の晩飯時には尚ライブだ。
ライブが終わる頃には食事するトコは閉まっているらしい。
なのでホテルのバイキングを食えという事であった。
4500円也。
何だかイヤじゃないー???
晩飯に4500円出す事に関しては全く問題ない。
遊びに行った夜はそんなもんだ。
その後カラオケなど行ったりするのでもっとかかる。
しかしその小さい世界で、しかもバイキングで4500円。
しかもホテル側と旅行会社の癒着が見られて絶対のみたくない話である。
私達は断固として戦った。
ここは海外ではなく日本だ。
バカにするなってな話である。
そのお陰で晩飯は何とかサンドみたいなモノになった。
何だよ、オヤツかよ。
もうこの際酒に溺れる事にする。
飲んでりゃいいんでしょ???
何とか晩飯も調達した私達は夜のライブに向けてカワイクなる為真剣に化粧をした。
さすがにここでは飲酒は行わなかった。
軽く我慢したのだ。
早く静かに飲みたいわ。
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