6/20 尚と雲仙&ハウステンボスツアー?
2003年6月20日とうとう今年最大のメインイベントの日である。
この日が来るのを心待ちにしていた・・・というか、面倒だったので早く済ませたかったというのが本心である。
予定がやたら入っているというのもなかなか落ち着かないモノだ。
そんな調子だが、私のテンションは地味ながら上がっていた。
楽しんでやるぜ!
めぐです。
軽く化粧をし、9時過ぎには家を出た。
これから4時間ばかし電車での移動だ。
長崎もなかなか遠いモノである。
乗り継ぎの関係で1時間そこそこ時間をつぶす事になるのだが、久しぶりの遠出なので嬉しい気分が隠せない。
ひとまず福岡まで行き、そこから特急で諫早(長崎県)まで行く。
諫早でまにあさんと合流し、バスで雲仙まで行くのだ。
とにかく勝手に来いという話なので勝手に行ってやるよ!
しかしこの特急電車は居心地が良すぎる。
シートが革(フェイクだが)である。
高級感がやたらある車内で私は風景を充分楽しんだ。
私は風景を見るのがとても好きだ。
携帯で現在地を確認しながら九州を横断していく。
地理マニアのめぐがそこに誕生していた。
それにしてものどかな風景が続くな・・・現在地を確認するとそこは紛れもない佐賀県であった。
これが噂に聞く佐賀県か。(実際に降り立った事は何度もあるが)
しかし松雪泰子は公表しているぞ!>はなわ
もしかして山口県よりヘビーかも知れない。
まぁいいとこ勝負なのだが。
のどかな風景を充分楽しんだ私はやっと諫早駅にたどり着いた。
ここもなかなかパンチが効いている。
1時間ばかりまにあさんの乗っているバスまで時間があったので、私は100円ショップでハサミを買った。
陰気くさい前髪を散髪する事にしたのだ。
何とも思いつきな行動だ。
炎天下の下階段に腰掛け、鏡も見ずに散髪を始めた。
どんな旅人だ?
数日後には尚と2ショット写真を撮るというのに、全く先の事を考えずひたすら散髪した。
結果はぼちぼちである。
陰気くささが地味に消えたが、短い前髪ゆえまた少年さに磨きがかかった。
こんなモンでまぁまぁよかろう。
顔についた髪をはらう事もせずに、まにあさんの乗っているバスに乗り込んだ。
一ヶ月ぶりのまにあさんだが、会った瞬間テンションが上がった。
成人女子同士とは思えぬような会話を繰り広げ、楽しいまま雲仙に到着した。
あ〜楽しい。
宿に到着すると、訳の分からない看板が目に着いた。
『藤井尚之雲仙・ハウステンボス ファンの集い2003』だって〜
ファンの集いとは?
確かにウソではないがもっと今風に書いてもらえんだったろうか?
『藤井尚之御一行様』でよろしくなか?
その看板にかなり冷えて絶句した私とまにあさんであった。
部屋を軽く散らかし、その後外に出て地獄めぐりをした。
ひとまず心を落ち着けるには地獄しかない。
そこで温泉タマゴを食べ、酒を大量に買い込みお出かけを終えた。
あとは東京からやってくるめぐチームのメンバーを待つだけである。
登場人物2人だけで終わるこの日記。
いつまで書くつもりでしょうか???
この日が来るのを心待ちにしていた・・・というか、面倒だったので早く済ませたかったというのが本心である。
予定がやたら入っているというのもなかなか落ち着かないモノだ。
そんな調子だが、私のテンションは地味ながら上がっていた。
楽しんでやるぜ!
めぐです。
軽く化粧をし、9時過ぎには家を出た。
これから4時間ばかし電車での移動だ。
長崎もなかなか遠いモノである。
乗り継ぎの関係で1時間そこそこ時間をつぶす事になるのだが、久しぶりの遠出なので嬉しい気分が隠せない。
ひとまず福岡まで行き、そこから特急で諫早(長崎県)まで行く。
諫早でまにあさんと合流し、バスで雲仙まで行くのだ。
とにかく勝手に来いという話なので勝手に行ってやるよ!
しかしこの特急電車は居心地が良すぎる。
シートが革(フェイクだが)である。
高級感がやたらある車内で私は風景を充分楽しんだ。
私は風景を見るのがとても好きだ。
携帯で現在地を確認しながら九州を横断していく。
地理マニアのめぐがそこに誕生していた。
それにしてものどかな風景が続くな・・・現在地を確認するとそこは紛れもない佐賀県であった。
これが噂に聞く佐賀県か。(実際に降り立った事は何度もあるが)
しかし松雪泰子は公表しているぞ!>はなわ
もしかして山口県よりヘビーかも知れない。
まぁいいとこ勝負なのだが。
のどかな風景を充分楽しんだ私はやっと諫早駅にたどり着いた。
ここもなかなかパンチが効いている。
1時間ばかりまにあさんの乗っているバスまで時間があったので、私は100円ショップでハサミを買った。
陰気くさい前髪を散髪する事にしたのだ。
何とも思いつきな行動だ。
炎天下の下階段に腰掛け、鏡も見ずに散髪を始めた。
どんな旅人だ?
数日後には尚と2ショット写真を撮るというのに、全く先の事を考えずひたすら散髪した。
結果はぼちぼちである。
陰気くささが地味に消えたが、短い前髪ゆえまた少年さに磨きがかかった。
こんなモンでまぁまぁよかろう。
顔についた髪をはらう事もせずに、まにあさんの乗っているバスに乗り込んだ。
一ヶ月ぶりのまにあさんだが、会った瞬間テンションが上がった。
成人女子同士とは思えぬような会話を繰り広げ、楽しいまま雲仙に到着した。
あ〜楽しい。
宿に到着すると、訳の分からない看板が目に着いた。
『藤井尚之雲仙・ハウステンボス ファンの集い2003』だって〜
ファンの集いとは?
確かにウソではないがもっと今風に書いてもらえんだったろうか?
『藤井尚之御一行様』でよろしくなか?
その看板にかなり冷えて絶句した私とまにあさんであった。
部屋を軽く散らかし、その後外に出て地獄めぐりをした。
ひとまず心を落ち着けるには地獄しかない。
そこで温泉タマゴを食べ、酒を大量に買い込みお出かけを終えた。
あとは東京からやってくるめぐチームのメンバーを待つだけである。
登場人物2人だけで終わるこの日記。
いつまで書くつもりでしょうか???
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