堅さん病にかかる。

2003年6月17日
堅さんのライブが終わり、私は週末までの尚温泉まで一気に働く事になっている。
悲しい現実さ。
っていうか実際問題、私は明日(リアル時間)尚温泉に旅立つのだ。
もちろんいつもより早起きしなくちゃならない。
なのに、こんなツマンナイ日記を更新している私はバカなのであろうか???
早く寝ろよ!ってな話だ。(今の時点で1時である)
いつも何かイベントがある前の日は日記を更新している私だ。
要は寝るタイミングが掴めないのだ。
いつもと同じにしてないと寝付けない事になりそうだ。
7時起きだと決めている私は、きっと8時に起きて慌てるだろう。
っていうか、起きれればいいんだけど。
長くなりましたが、めぐです。

堅さん病はかなりの威力であった。
いろいろあの日の事を思い出し、嬉しがったり悲しんだり忙しいのである。
そして昨日の日記に書き忘れた事があったので追記してみようと思う。
よっぽど堅さん病が体を蝕んでいたのだろう。
メインを書くのを忘れてた。

堅さんの股はサスガであった。
近距離でそれを見逃す私ではない。
始まった時点で股に食いついてしまった私だった。
欲望のみのライブだったのだ。
堅さんの股はなかなか存在感があり、そして隠れようとする感が否めない股である。
股は人格を表すのだ。
堂珍の股がそれを表している。
控えめに見せかけておいて、あんなキョーレツな様だ。
堂珍は心における自分が凄く前に出ているのだろう。
ピカ(巨人軍・仁志)も同一だ。
堅さんは前に出ようとしてはないが、やっぱり前に出ちゃったってな感じである。
私は股博士か?
自分でもかなりひいているのだが、友人達が私がスターに会う度に『股はどうだった?』と聞いてくるのがかなりウケる。
私はどんなキャラ扱いなのだ?
まぁ、間違いなくツボは得てるんですけどね。

そして私の好きな『Strawberry Sex』の曲で、私はイヤな事を思い出し、存分にノル事ができなかった。
昔『夜はピッパレ!』という下らない番組があったのを覚えてらっしゃるでしょうか?
当時堅さんのバーで堅病にかかっている私に、かなり酷な映像が流れた。
錦織健が激しく『Strawberry Sex』を熱唱していたのだ。
堅さんとは違う健が、全く種類の違うソプラノで『なんだかぁ〜胸がジク、ジク〜♪』と気持ち良さそうに歌っていた。
悪夢以外の何者でもない。
失礼しちゃう。
歌が上手かったら何をしても良いのか???
その時のトラウマを堅さんのライブ中に思い出し、本気で迷惑した私だった。
堅さんが錦織健に見えちゃうとは、私もトウが立ったもんだわ。
自分で処理するのに困った私はニシネーサンに助けを求め、そして叱られたのであった。
あぁ、カワイそうな私・・・
そんな感じの楽しいライブだったのだ。
追記という事で織り交ぜて私の気持ちを知って貰いたい。

さぁ、そろそろ私は明日の尚に向けて寝ますわよ。
って言ってもきっと3時頃までウダウダするのだろうが。
酒量も適正度を超えてます。
二日酔い位で会うのが尚と私の仲なのだ。
楽しむわよぅ〜

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