アツクなってスミマセンでした・・・
2003年5月27日何か思い出して書いていて本気でキレてきたのですけど。
でも根本が私のワガママなので真剣には怒れないんだよねぇ〜
気が小さい優しい子なのですよ、私。
めぐです。
怒っていた私も何だか悲しい気分になってきた。
暴言まで吐き、そして職場で大声で激怒している私はまともな社会人ではない。
私は本気でブルーになってしまい、係長に『友人に聞いてみるので時間を貰っていいですか?』と控えめに言い、時間を貰う事にした。
まずはまにあさんに聞いてみなくては。
尚との旅行は3日なのだが、その後まにあさんと福岡で盛り上がる予定だった。
さすがにそれまでは許されないので1日削る気だった。
まにあさんに連絡すると快諾であった。
まだまにあさんが帰りの飛行機を取ってなかったのが幸いした。
今回の旅は東京発と現地集合がある。(その他の出発地は省く)
部屋をどうしても満室にしたがっている旅行会社との戦いで、まにあさんは現地集合をわざわざ選んだのだ。
何だか同じ出発地じゃないと同部屋にしないとか言われていたので、現地集合の私と多美子は別部屋になる確立を考えてくれた。
温泉ツアーが決まった時点から尚チームの参加者人数で日々悩んでいた。
本当に苦労したのだ。
簡単に考えて貰っちゃ困る。
私はまにあさんからの報告を聞く度に『は?』みたいな悪い子になってまにあさんをかなり困らせた。
かなり追い込まれていたのだ。
そしてやっと人数が確定し、そこでやっと話が固まった。
その後も私は自分のプライドみたいな事を言い(バカなヤツだ)、更にまにあさんを困らせた。
そしてやっとできたプランなのだ。
ここで私が欠ける訳にはどうしてもできないのである。
その後、一緒に広島へ野球観戦に行くさえちゃんにも承諾を得た。
本当は2日観て、翌日は巨人選手を見送ろうという事になっていた。
が、私は早朝に帰る事になりそうだ。
わざわざ夕方の飛行機を取っていたのに、マジスマン!
一人でお見送りとはかなりイヤであろう。
マジで申し訳ないがそうするしかもうないんですよ。
だって契約更新しちゃったし。
あ〜何から何まで最悪である。
やっと決まった日程を係長に告げた。
そうするとカレは上機嫌である。
『何もそこまでシボらなくても〜』と言っている。
お前、コロスよ。
私は頑なに『これでいいです!』と侍になって言いきっていると、『じゃあ温泉の日は4日あげてもいいよ〜』などと言っている。
じゃ、最初から大丈夫だったんじゃん!
私を困らせる為に言ったね!!!
いやいや、でもマジでもういいですって。
私はきっぱりお断りをした。
そうすると今度は『じゃあ、次の3連休はあげるよ』などと言い出した。
そこを頑なに断っていれば私の決意も分かって貰えるだろう。
しかし私は『それならばそれでお願いします』などと言ってしまった。
最悪だわ〜
何だよ、私?!
全然侍じゃないじゃん!
だってさえちゃん一人で広島は困るでしょ?
かなり言い訳気分で休みを手に入れた。
結局私は温泉にも野球にも行ける。
ヤッホー!!!
私は調子が良いタイプなのだ。
でも心はかなりヘコんでいる。
SAKUちゃんが遊びに来てくれて、いろいろ話をしていて気分が休まった。
帰り際係長に『今日はアツクなってスミマセンでした』と謝った。
確かに私も悪かった。
そこは言っておかなければと思った。
カレは人に謝られた事がないらしく、目に見えて喜んでいた。
はぁ・・・落ち込む・・・
さっき声堂珍から『こっちは味方ですよ☆辞めないで下さいね☆』みたいなメールを貰い、それを車の中で読み返して泣けてきた。
久しぶりに怒って、久しぶりに反省し、そして泣いた。
私もまだまだだな・・・
まだまだな私と出来上がったSAKUちゃんとで楽しく寿司を食らってやった。
自分の事を大切に気遣ってくれる人達を倍の気持ちで気遣える私でいたいものだ。
アツクなってスミマセンでした。
でも根本が私のワガママなので真剣には怒れないんだよねぇ〜
気が小さい優しい子なのですよ、私。
めぐです。
怒っていた私も何だか悲しい気分になってきた。
暴言まで吐き、そして職場で大声で激怒している私はまともな社会人ではない。
私は本気でブルーになってしまい、係長に『友人に聞いてみるので時間を貰っていいですか?』と控えめに言い、時間を貰う事にした。
まずはまにあさんに聞いてみなくては。
尚との旅行は3日なのだが、その後まにあさんと福岡で盛り上がる予定だった。
さすがにそれまでは許されないので1日削る気だった。
まにあさんに連絡すると快諾であった。
まだまにあさんが帰りの飛行機を取ってなかったのが幸いした。
今回の旅は東京発と現地集合がある。(その他の出発地は省く)
部屋をどうしても満室にしたがっている旅行会社との戦いで、まにあさんは現地集合をわざわざ選んだのだ。
何だか同じ出発地じゃないと同部屋にしないとか言われていたので、現地集合の私と多美子は別部屋になる確立を考えてくれた。
温泉ツアーが決まった時点から尚チームの参加者人数で日々悩んでいた。
本当に苦労したのだ。
簡単に考えて貰っちゃ困る。
私はまにあさんからの報告を聞く度に『は?』みたいな悪い子になってまにあさんをかなり困らせた。
かなり追い込まれていたのだ。
そしてやっと人数が確定し、そこでやっと話が固まった。
その後も私は自分のプライドみたいな事を言い(バカなヤツだ)、更にまにあさんを困らせた。
そしてやっとできたプランなのだ。
ここで私が欠ける訳にはどうしてもできないのである。
その後、一緒に広島へ野球観戦に行くさえちゃんにも承諾を得た。
本当は2日観て、翌日は巨人選手を見送ろうという事になっていた。
が、私は早朝に帰る事になりそうだ。
わざわざ夕方の飛行機を取っていたのに、マジスマン!
一人でお見送りとはかなりイヤであろう。
マジで申し訳ないがそうするしかもうないんですよ。
だって契約更新しちゃったし。
あ〜何から何まで最悪である。
やっと決まった日程を係長に告げた。
そうするとカレは上機嫌である。
『何もそこまでシボらなくても〜』と言っている。
お前、コロスよ。
私は頑なに『これでいいです!』と侍になって言いきっていると、『じゃあ温泉の日は4日あげてもいいよ〜』などと言っている。
じゃ、最初から大丈夫だったんじゃん!
私を困らせる為に言ったね!!!
いやいや、でもマジでもういいですって。
私はきっぱりお断りをした。
そうすると今度は『じゃあ、次の3連休はあげるよ』などと言い出した。
そこを頑なに断っていれば私の決意も分かって貰えるだろう。
しかし私は『それならばそれでお願いします』などと言ってしまった。
最悪だわ〜
何だよ、私?!
全然侍じゃないじゃん!
だってさえちゃん一人で広島は困るでしょ?
かなり言い訳気分で休みを手に入れた。
結局私は温泉にも野球にも行ける。
ヤッホー!!!
私は調子が良いタイプなのだ。
でも心はかなりヘコんでいる。
SAKUちゃんが遊びに来てくれて、いろいろ話をしていて気分が休まった。
帰り際係長に『今日はアツクなってスミマセンでした』と謝った。
確かに私も悪かった。
そこは言っておかなければと思った。
カレは人に謝られた事がないらしく、目に見えて喜んでいた。
はぁ・・・落ち込む・・・
さっき声堂珍から『こっちは味方ですよ☆辞めないで下さいね☆』みたいなメールを貰い、それを車の中で読み返して泣けてきた。
久しぶりに怒って、久しぶりに反省し、そして泣いた。
私もまだまだだな・・・
まだまだな私と出来上がったSAKUちゃんとで楽しく寿司を食らってやった。
自分の事を大切に気遣ってくれる人達を倍の気持ちで気遣える私でいたいものだ。
アツクなってスミマセンでした。
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