とうとう暴れちゃいました♪
2003年5月26日今日もノンキに仕事をしていた私の元に、友人のharuchanが遊びにきてくれた。
一緒に焼肉ランチを頂き、そしてお年頃の私達は若ぶってプリクラを撮った。
あ〜楽しかった。
大好きな友人との時間は本当に楽しいものだ。
めぐです。
haruchanが去っていき、私は声堂珍と談笑していた。
そこへ係長からの内線である。
6/16〜7/15のシフトを決めているので希望日を!という事であった。
私は尚の温泉ツアーの日と(4日間)、7月(3日間)の始めの広島での野球観戦の日を告げた。
そうするとかなりの勢いで却下された。
『そこまで休みを聞き入れられないよ〜』などと苦笑いしている。
いやいや、それは聞き入れて貰わなくては困るのですけど。
私は勝手に自分だけでこの休みを決めた訳ではない。
尚の温泉ツアーが決まった時点でこの係長にお伺いを立てていた。
我ながら会社には失礼な休み方である。
もし承諾されないのであれば、派遣会社に言って人を入れて貰わなければならないのだ。(そこは単発のバイト気分で派遣会社も利があるようだ)
その事をふまえて係長に聞いてみると『そこまでしなくていいよ〜分かりました!』と言っていたのだ。
それを今になってダメというのはどうなんだ?
私は何かの間違いかと思い、再度その時の事を話してみた。
『それは覚えてないけどダメだよ〜』の一点張りである。
いやいや、覚えてないとか有り得ないんですけど。
デンワじゃラチがあかないので直接対面して話す事にした。
しかし、何度言っても無理だと言う。
いくら事前に言っていても、それは希望という事を聞き入れただけで実際はムリ・・・そんな事を10回は言われた。
だったら私は派遣会社にお願いしていた。
ナゼ最終決定じゃないという事をその時に言わないのか!とだんだんテンションが上がった私はアツク詰め寄った。
自分は派遣会社の件はいいと言ったではないか?
その事が悔しくてたまらなかった。
今からではどうもならない。
こっちは確実な返事を貰わないとマズイのである。
そこでバカな係長は『1日行って帰って、そして翌々日また行けば?』と意味の分からない提案を始めた。
コイツはバカなのであろうか?
誰が温泉に一日行ってそして仕事をして、また翌日温泉に向かって日帰りするのであろうか?
係長には尚絡みだとはさすがに言ってないが、どう考えてもそんな日程で行く気にはならない。
尚関係の旅行会社も私の勝手な振る舞いにキレて間違いなくブラックである。
マジで話にならない・・・
私は落胆を隠しきれず、その場を無言で過ごした。
それがマズかった・・・
その後調子に乗ったバカ長は『茶髪も困るんだよ、アナタ!』と激りだした。
そうだ、コイツは弱気なトコロを出すとどんどんキレてくるタイプだった!
しかも『アナタ!』って。
私は軽く聞き間違い『アンタ!』と言われたと思い、また激しくキレた。
『アンタ?』と詰め寄る私に顔を真っ赤にして震えるバカ長。
この件に関しては、間違いなく茶髪で聞き間違った私が悪いので謝るが、私はまた元気を取り戻した。
前からの不満や、決まってもないのに快諾した事はどうか?と一気に物申した。
せめてその時に『本決まりではない』と言われれば、こっちもそれなりの対処はしたはずだ。
何度も言うがそれが根本の話である。
私だって休みがそんな簡単に貰えない事も分かっている。
それが私のワガママである事は分かっていたので、それがダメならばちょうど更新月だったし6月いっぱいで契約を終了するつもりであった。
何も言わないから昨日更新しちゃったじゃないの!
だからお伺いを立てたのだ。
ダメならダメで最終的には諦めるという選択もその時はできた。
お金も振り込んでしまったし、尚仲間での苦労もあったのだ。
今更は困るんだよー!!!
本気でキレる。
長くなったので結果は明日の日記で!
くそぅ!!!
一緒に焼肉ランチを頂き、そしてお年頃の私達は若ぶってプリクラを撮った。
あ〜楽しかった。
大好きな友人との時間は本当に楽しいものだ。
めぐです。
haruchanが去っていき、私は声堂珍と談笑していた。
そこへ係長からの内線である。
6/16〜7/15のシフトを決めているので希望日を!という事であった。
私は尚の温泉ツアーの日と(4日間)、7月(3日間)の始めの広島での野球観戦の日を告げた。
そうするとかなりの勢いで却下された。
『そこまで休みを聞き入れられないよ〜』などと苦笑いしている。
いやいや、それは聞き入れて貰わなくては困るのですけど。
私は勝手に自分だけでこの休みを決めた訳ではない。
尚の温泉ツアーが決まった時点でこの係長にお伺いを立てていた。
我ながら会社には失礼な休み方である。
もし承諾されないのであれば、派遣会社に言って人を入れて貰わなければならないのだ。(そこは単発のバイト気分で派遣会社も利があるようだ)
その事をふまえて係長に聞いてみると『そこまでしなくていいよ〜分かりました!』と言っていたのだ。
それを今になってダメというのはどうなんだ?
私は何かの間違いかと思い、再度その時の事を話してみた。
『それは覚えてないけどダメだよ〜』の一点張りである。
いやいや、覚えてないとか有り得ないんですけど。
デンワじゃラチがあかないので直接対面して話す事にした。
しかし、何度言っても無理だと言う。
いくら事前に言っていても、それは希望という事を聞き入れただけで実際はムリ・・・そんな事を10回は言われた。
だったら私は派遣会社にお願いしていた。
ナゼ最終決定じゃないという事をその時に言わないのか!とだんだんテンションが上がった私はアツク詰め寄った。
自分は派遣会社の件はいいと言ったではないか?
その事が悔しくてたまらなかった。
今からではどうもならない。
こっちは確実な返事を貰わないとマズイのである。
そこでバカな係長は『1日行って帰って、そして翌々日また行けば?』と意味の分からない提案を始めた。
コイツはバカなのであろうか?
誰が温泉に一日行ってそして仕事をして、また翌日温泉に向かって日帰りするのであろうか?
係長には尚絡みだとはさすがに言ってないが、どう考えてもそんな日程で行く気にはならない。
尚関係の旅行会社も私の勝手な振る舞いにキレて間違いなくブラックである。
マジで話にならない・・・
私は落胆を隠しきれず、その場を無言で過ごした。
それがマズかった・・・
その後調子に乗ったバカ長は『茶髪も困るんだよ、アナタ!』と激りだした。
そうだ、コイツは弱気なトコロを出すとどんどんキレてくるタイプだった!
しかも『アナタ!』って。
私は軽く聞き間違い『アンタ!』と言われたと思い、また激しくキレた。
『アンタ?』と詰め寄る私に顔を真っ赤にして震えるバカ長。
この件に関しては、間違いなく茶髪で聞き間違った私が悪いので謝るが、私はまた元気を取り戻した。
前からの不満や、決まってもないのに快諾した事はどうか?と一気に物申した。
せめてその時に『本決まりではない』と言われれば、こっちもそれなりの対処はしたはずだ。
何度も言うがそれが根本の話である。
私だって休みがそんな簡単に貰えない事も分かっている。
それが私のワガママである事は分かっていたので、それがダメならばちょうど更新月だったし6月いっぱいで契約を終了するつもりであった。
何も言わないから昨日更新しちゃったじゃないの!
だからお伺いを立てたのだ。
ダメならダメで最終的には諦めるという選択もその時はできた。
お金も振り込んでしまったし、尚仲間での苦労もあったのだ。
今更は困るんだよー!!!
本気でキレる。
長くなったので結果は明日の日記で!
くそぅ!!!
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