私が巨人軍選手だったら・・・
2003年5月19日げぇー!!!
昨日の阪神戦で私のラブリーちゅけがデッドボールで退場していた。
140試合をフルに出る!とアツく語っていた彼なので、本当にヘコんだ事だろう。
ジャイアンツからの情報では登録抹消する程ではないという事だったのだが、本当に大丈夫なのであろうか?
マジで悲しいっス!!!
福岡での観戦を楽しみにしている私には、かなりのダメージである。
『もしちゅけが出てなかったら・・・』と考えると目頭が熱くなる私であった。
つぅか、自分の心配かよ。
最悪オンナ・・・めぐです。
『もしちゅけが出なかったら・・・』と冒頭での私の発言だが、私は『もし・・・』という話が大好きだ。
冒頭の『もし』は現実味がある『もし』だが、いつもは『もし私がアメリカ人だったら・・・』とか『もし私が小菅さんだったら(尚ファンの美女)・・・』とかいう全く現実味のない夢物語がほとんどである。
最近やたらはまっているのが『もし私が巨人軍の選手だったら・・・』という題材だ。
この話は最近さえちゃんと随分の時間をかけて話している。
あまりにも真剣に考えすぎて軽く現実的になってきた。
私が巨人軍の選手だったら、間違いなくピッチャーだ。
ピッチャー気質だという事ではなく、私はピッチャーになりたい。
それだけである。
そしてもちろん速球派の先発投手である。
高卒で入団しているはずなのですでに13年目だ。
同期は元木である。(元木は一つ上の高卒入団だが一年遅らせている)
何やら元木とは気が合いそうなので固い絆で結ばれているだろう。
その他に気が合いそうな選手はゆっきーとか浩治であろう。
河原とも何気に仲良くしていると思われる。(いつもすましている河原だが実際軽くSでワルキャラだったりする)
清原軍団には真剣には足を突っ込んでいないが、キヨの事は大好きでかなりノリの良さを好かれている事だろう。
ははーん、怖いモノなしだな。
2年前から実質のエースになり(まっきーとか桑田がいたせいで遅咲きである)大活躍している事だろう。
しかし茂雄の間違った采配で、桑田が中継ぎやら抑えをやらされた3年前は私がかって出た。
茂雄になんと言われようが桑田重視なのだ。
書いてみるとケッコー地味風である。
しかしノーヒットノーランはお手の物で日本記録でも出しちゃおうかしら?というのが私の青写真だ。
どうでしょう?(茂雄風)
しかしピッチングに関しては全く問題のない私だが(誰だ?)素行が悪い。
酒を飲みすぎていつもお疲れぎみである。
でもスタミナはあるのでどうにかなっているだろう。
意味の分からない姿を写真週刊誌に撮られ、軽く謹慎する事もあった。(言い切ってしまった)
しかも練習は全くしませんし。
マウンドでもアツクなりすぎて乱闘など起こしかねないが、私は元々怒っている人が苦手である。
『キャー怖い!』と逃げ回り、挙げ句ニヤニヤしてマウンドに戻るのだ。
バカかよ。
お前が始めたんじゃん!
まぁ所詮私はいくらエースでもバカなのだ。
そんなヤツが紳士球団の巨人にいる事がおかしい。
心根はいつも紳士のつもりなのですがね。(実社会での話だ)
しかし移動はなかなか紳士風のスーツでお出ましなのだ。
巨人軍の選手はほとんどがヴィトンのモノグラムのボストンを持っている。
どうでも良い話だが元木はプラダであった。
私はここでオシャレを気取ってゴルチェとかビューティビーストなどを持ち歩きたいものだ。
なかなか深刻な紳士にはなれないものである。
そして私は辰徳に『お前はマウンドにいる時はいいがベンチでの態度が悪い』などと叱られるのだ。
ベンチでもバカふざけがすぎて叱られる。
『ノリ重視なのでゴメンね』などと辰徳に甘え、そしてまた叱られる。
あぁ私、想像の中でもバカではないか?
かなり呆れてくる。
いつまでも叱られてるのは何なんで、今年からは練習をマジメにやり体を作ろう。(だから誰だ?)
野球少年には後藤のように優しく取り組みたいものだ。
ここで自分に奢らず!という言葉が浮かぶ。
でも終始奢っているだろうから毎日襟を正すのだ。
というよりもこの空想こそが怖いのではないか?
しかし私は昔からこんな子なのだ。
いつもこんな事ばかり考え(もちろんいつも自分の都合の良い話ばかりだ)ニヤついている。
辰徳ではなくキミエによく叱られていた。
30歳になった今でもこんな風で自分でもがっかりする。
今は巨人軍の選手ではない、ただの30歳女子だが気持ちは巨人軍である。
なのでこんなカンジでこれからも空想していこう。
・・・やっぱり怖い???
もしかしてひいてません???
あぁ、どうしよう・・・(気弱なエース)
昨日の阪神戦で私のラブリーちゅけがデッドボールで退場していた。
140試合をフルに出る!とアツく語っていた彼なので、本当にヘコんだ事だろう。
ジャイアンツからの情報では登録抹消する程ではないという事だったのだが、本当に大丈夫なのであろうか?
マジで悲しいっス!!!
福岡での観戦を楽しみにしている私には、かなりのダメージである。
『もしちゅけが出てなかったら・・・』と考えると目頭が熱くなる私であった。
つぅか、自分の心配かよ。
最悪オンナ・・・めぐです。
『もしちゅけが出なかったら・・・』と冒頭での私の発言だが、私は『もし・・・』という話が大好きだ。
冒頭の『もし』は現実味がある『もし』だが、いつもは『もし私がアメリカ人だったら・・・』とか『もし私が小菅さんだったら(尚ファンの美女)・・・』とかいう全く現実味のない夢物語がほとんどである。
最近やたらはまっているのが『もし私が巨人軍の選手だったら・・・』という題材だ。
この話は最近さえちゃんと随分の時間をかけて話している。
あまりにも真剣に考えすぎて軽く現実的になってきた。
私が巨人軍の選手だったら、間違いなくピッチャーだ。
ピッチャー気質だという事ではなく、私はピッチャーになりたい。
それだけである。
そしてもちろん速球派の先発投手である。
高卒で入団しているはずなのですでに13年目だ。
同期は元木である。(元木は一つ上の高卒入団だが一年遅らせている)
何やら元木とは気が合いそうなので固い絆で結ばれているだろう。
その他に気が合いそうな選手はゆっきーとか浩治であろう。
河原とも何気に仲良くしていると思われる。(いつもすましている河原だが実際軽くSでワルキャラだったりする)
清原軍団には真剣には足を突っ込んでいないが、キヨの事は大好きでかなりノリの良さを好かれている事だろう。
ははーん、怖いモノなしだな。
2年前から実質のエースになり(まっきーとか桑田がいたせいで遅咲きである)大活躍している事だろう。
しかし茂雄の間違った采配で、桑田が中継ぎやら抑えをやらされた3年前は私がかって出た。
茂雄になんと言われようが桑田重視なのだ。
書いてみるとケッコー地味風である。
しかしノーヒットノーランはお手の物で日本記録でも出しちゃおうかしら?というのが私の青写真だ。
どうでしょう?(茂雄風)
しかしピッチングに関しては全く問題のない私だが(誰だ?)素行が悪い。
酒を飲みすぎていつもお疲れぎみである。
でもスタミナはあるのでどうにかなっているだろう。
意味の分からない姿を写真週刊誌に撮られ、軽く謹慎する事もあった。(言い切ってしまった)
しかも練習は全くしませんし。
マウンドでもアツクなりすぎて乱闘など起こしかねないが、私は元々怒っている人が苦手である。
『キャー怖い!』と逃げ回り、挙げ句ニヤニヤしてマウンドに戻るのだ。
バカかよ。
お前が始めたんじゃん!
まぁ所詮私はいくらエースでもバカなのだ。
そんなヤツが紳士球団の巨人にいる事がおかしい。
心根はいつも紳士のつもりなのですがね。(実社会での話だ)
しかし移動はなかなか紳士風のスーツでお出ましなのだ。
巨人軍の選手はほとんどがヴィトンのモノグラムのボストンを持っている。
どうでも良い話だが元木はプラダであった。
私はここでオシャレを気取ってゴルチェとかビューティビーストなどを持ち歩きたいものだ。
なかなか深刻な紳士にはなれないものである。
そして私は辰徳に『お前はマウンドにいる時はいいがベンチでの態度が悪い』などと叱られるのだ。
ベンチでもバカふざけがすぎて叱られる。
『ノリ重視なのでゴメンね』などと辰徳に甘え、そしてまた叱られる。
あぁ私、想像の中でもバカではないか?
かなり呆れてくる。
いつまでも叱られてるのは何なんで、今年からは練習をマジメにやり体を作ろう。(だから誰だ?)
野球少年には後藤のように優しく取り組みたいものだ。
ここで自分に奢らず!という言葉が浮かぶ。
でも終始奢っているだろうから毎日襟を正すのだ。
というよりもこの空想こそが怖いのではないか?
しかし私は昔からこんな子なのだ。
いつもこんな事ばかり考え(もちろんいつも自分の都合の良い話ばかりだ)ニヤついている。
辰徳ではなくキミエによく叱られていた。
30歳になった今でもこんな風で自分でもがっかりする。
今は巨人軍の選手ではない、ただの30歳女子だが気持ちは巨人軍である。
なのでこんなカンジでこれからも空想していこう。
・・・やっぱり怖い???
もしかしてひいてません???
あぁ、どうしよう・・・(気弱なエース)
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