今日は私の大好きなアックンの誕生日だ。
一体いくつになるのかしら?と冷静に考えたトコロ、カレは23歳らしい。
げ、8つ下かよ。(もちろん学年で計算するのが基本)
知ってたけどショックを隠しきれなかった30歳と3ヶ月の私です。
アックン、オメデト・・・
めぐです。

そういや、あーりーとアックンは同い年だった。
いいなぁ、あーりー。
つぅか、23歳の頃の私は超ド級のバカであった。
私の人生最大のバカは17歳前後なのだが(思い出すだけで胸がジクジクしてしまう)その頃に比べれば大人びたが、やはりバカはバカであった。
悲しいかな、バカが私の人生のベースらしい。
今も『ちょっと頭悪い?』程度でまかなえていると思っているが、10年後にはどうせ『あの頃はバカだった』などと言っているであろう。
だいぶバカを隠せるようになってきたのが、世間に馴染みやすい体制を生んでいるだけである。

23歳の頃の私は尚にしっかり人生を捧げていた。
一人でも東京などに行っていたし、その翌年は一人でハワイにまで行ってしまった。
バカでも行動力だけはあるのだ。
バカならでは・・・と言われればそれまでだが、そんな生き方に全く後悔していないのが私らしい。
やっぱり今も何も変わっちゃいないのだ。
その当時は(つい最近までだが)『尚と結婚する!』と真剣に思っていた。
いつ尚と結婚できるのだろう?と毎日ヤキモキしていたものだ。
今は全くその気配がない。
この調子では尚と結婚できないな・・・と最近思ったのだ。
別にその当時の自分を笑っている訳ではなく、私の尚に対するモチベーションが下がってしまった為、今の状況では尚ファンと世間に言う事すら難しい。
まだ温泉ツアーに行くのでギリギリのラインで大丈夫だが、自分的にはかなり怪しい。
私は自分なりに100%の力で取り組めば希望が生まれると今も昔も思っている。
今は何に関しても100%の力で頑張ってないのが、楽ではあるが悲しいのだ。
23歳の頃の私に、今の自分の気持ちが分かるであろうか?
超ド級には難しい話だ。
30歳のビミョー級にも難しい話なのだ。

何だか話がそれたが、まだまだ若い23歳をアックンは堪能して欲しい。
今の時点で30歳の私よりできた心優しい彼が、30歳になったらどうなるんだろう・・・と、とうとう手を出してしまったEXILEのアーティストブック(簡単に言えば自らを語っている写真集である)を片手にツブやく私であった。
私のブツ欲とはこんなモンだ。
そしてFCへ入会する準備を行った。
またやっちゃったよ・・・

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索