4/25 EXILEライブでアックンに落ちる・・・?
2003年4月27日死にかけて泣いていたあーりーなのだが、その後は順調にノリ重視で楽しんでいた。
そして『苦しかったら涙が勝手に出るもんだ』と言っていた。
女々しく泣いていた訳ではないので分かって欲しい。
そんな女々しくないあーりーとノリ重視でライブを楽しんだ。
めぐです。
ライブの事をいちいち書く気にはなれないが、どう考えてもアックンはカワイイ。
そしてカワイイと堪能している私達なのだが、勝手にオトコになり私達をメロつかせこっちもいろいろ忙しくて困ってしまう。
軽く腹筋をちらつかせ(乳首も見えそうで見えなかった・・・見せろ!)私達は100%トリコになった。
私達のライブ中の発言が『カワイイ〜(泣)』『どうなん?カワイすぎるんやけど!(怒)』『こっち見たよ!(喜)』『あたし達のモノじゃないスターやね・・・(哀)』と喜怒哀楽をすべて出してしまう程のアックン中毒であった。
ほとんどが『カワイイ〜』と『ヤラセロ!』だったのでこっちもなかなかカワイイ話である。(『ヤラセロ!』発言にはおもしろがってる意味もあるのでひかないで頂きたい)
アックンにメロメロになりながらまたも前に進んだ。
軽くキレているような風貌を出し前に進み、その後笑顔で周りを気遣ってみるというジェントルマンな進み劇である。
そのジェントルマンな170cm女子の私に、周りもあまりムカついていないご様子である。
このままうまくやっていくのだ。
只今並んで3列目である。
正しい発声法で上手に歌を歌っているアックンに私は腰が抜けそうになっていた。
しかもボウズである。
さっきまで水泳帽みたいなのを被っていたので分からなかったが(それも目がつられてかなり可愛かった)、しっかりボウズであった。
いやーん、マジでカワイイ!!!
最初キム(大好きな木村祐一である)かと思うような風貌であったが、やっぱりアックンである。
ボウズも深刻にカワイイ。
私とあーりーは『ボウズ』4回と『カワイイ〜』を8回ずつ言って歓喜していた。
何だよ、ボウズって。
もっと好きになるのでやめて貰いたい。
こっちはボウズ趣味はないのだ。
以前ちゅけが勝手にボウズにして、私にヒドく叱られたはずである。
ボウズは似合っていればOKだという話だ。
アックンを落とすつもりでやってきた私達は間違いなく落とされた。
もうこうなったら落ちるトコまで落ちてやるぞ!!!
アンコールのMCでアックンは会場にきたオジイちゃんの誕生日だと祝っていたのだが、それがドッキリであった。
数日後のアックンの誕生日がメンバーから祝われている。
ケーキまで出されちゃった。
アックンはよっぽど嬉しかったようで『オジイちゃーん!』と絶叫していた。
そして泣いた。
オトコ、佐藤篤志である。
『オジイちゃんとこれからもずっと飲みたい・・・』などと言って声を詰まらせた。
鼻が赤くなりとても人間らしく、私まで目頭が熱くなった。
私は家族を大切にする人は100%好きだ。
しかも祖父母系になると思いも勝る。
ちゅけもその理由で好きだったりする。
本当に心がキレイな子ね。
メンバーもアックンの優しいトコロを絶賛していた。
キヨも(清木場)泣いていたがそれはどうでも良い。
アックンが今までしてきた優しい行動を、周りの人はちゃんと見てくれている。
私も純粋に自分を反省して前を向いた。
そして私達は何の策略もなく、気が付いたら2列目であった。
しかも中央に近い。
シクった!!!
やりすぎちゃった。
人とは違う方向を向いて(ほとんどの人はキヨのいる右側を見ているようだ・・・ナゼ?)アックンを堪能した。
間違いなく逆向きになっちゃった。
しかも!本気で大好きなんですけどー!!!
ノリ重視の私達は人の何倍もノッてライブを終えた。
アックンもそんな私達を好きになってくれるだろう・・・と勝手に悦に入った。
いつものようにアックンの出待ちをしたのだが、やはり大きい会場は警備がうるさい。
いつものようにいかなかったが、私は満足であった。
あーりーと事故らない事だけを祈り、唸りながら帰った。
あぁ、アックンが好きでしょうがないんだけどー!!!
早くまた会って私の心を正して欲しいものだ。
もちろん、あーりーと一緒にね。
あーりーともまた明日会いたい!みたいな気分になった。
私、ちょっとはイイ人になってる???
アックンは私の数十倍もイイ人だ。
アックンみたいになる事は一生できないだろうが、それでも頑張っていこう!とあーりーと絆を深めた。
アックンも、あーりーも大好きよ。
これからもヨロシク!
そして『苦しかったら涙が勝手に出るもんだ』と言っていた。
女々しく泣いていた訳ではないので分かって欲しい。
そんな女々しくないあーりーとノリ重視でライブを楽しんだ。
めぐです。
ライブの事をいちいち書く気にはなれないが、どう考えてもアックンはカワイイ。
そしてカワイイと堪能している私達なのだが、勝手にオトコになり私達をメロつかせこっちもいろいろ忙しくて困ってしまう。
軽く腹筋をちらつかせ(乳首も見えそうで見えなかった・・・見せろ!)私達は100%トリコになった。
私達のライブ中の発言が『カワイイ〜(泣)』『どうなん?カワイすぎるんやけど!(怒)』『こっち見たよ!(喜)』『あたし達のモノじゃないスターやね・・・(哀)』と喜怒哀楽をすべて出してしまう程のアックン中毒であった。
ほとんどが『カワイイ〜』と『ヤラセロ!』だったのでこっちもなかなかカワイイ話である。(『ヤラセロ!』発言にはおもしろがってる意味もあるのでひかないで頂きたい)
アックンにメロメロになりながらまたも前に進んだ。
軽くキレているような風貌を出し前に進み、その後笑顔で周りを気遣ってみるというジェントルマンな進み劇である。
そのジェントルマンな170cm女子の私に、周りもあまりムカついていないご様子である。
このままうまくやっていくのだ。
只今並んで3列目である。
正しい発声法で上手に歌を歌っているアックンに私は腰が抜けそうになっていた。
しかもボウズである。
さっきまで水泳帽みたいなのを被っていたので分からなかったが(それも目がつられてかなり可愛かった)、しっかりボウズであった。
いやーん、マジでカワイイ!!!
最初キム(大好きな木村祐一である)かと思うような風貌であったが、やっぱりアックンである。
ボウズも深刻にカワイイ。
私とあーりーは『ボウズ』4回と『カワイイ〜』を8回ずつ言って歓喜していた。
何だよ、ボウズって。
もっと好きになるのでやめて貰いたい。
こっちはボウズ趣味はないのだ。
以前ちゅけが勝手にボウズにして、私にヒドく叱られたはずである。
ボウズは似合っていればOKだという話だ。
アックンを落とすつもりでやってきた私達は間違いなく落とされた。
もうこうなったら落ちるトコまで落ちてやるぞ!!!
アンコールのMCでアックンは会場にきたオジイちゃんの誕生日だと祝っていたのだが、それがドッキリであった。
数日後のアックンの誕生日がメンバーから祝われている。
ケーキまで出されちゃった。
アックンはよっぽど嬉しかったようで『オジイちゃーん!』と絶叫していた。
そして泣いた。
オトコ、佐藤篤志である。
『オジイちゃんとこれからもずっと飲みたい・・・』などと言って声を詰まらせた。
鼻が赤くなりとても人間らしく、私まで目頭が熱くなった。
私は家族を大切にする人は100%好きだ。
しかも祖父母系になると思いも勝る。
ちゅけもその理由で好きだったりする。
本当に心がキレイな子ね。
メンバーもアックンの優しいトコロを絶賛していた。
キヨも(清木場)泣いていたがそれはどうでも良い。
アックンが今までしてきた優しい行動を、周りの人はちゃんと見てくれている。
私も純粋に自分を反省して前を向いた。
そして私達は何の策略もなく、気が付いたら2列目であった。
しかも中央に近い。
シクった!!!
やりすぎちゃった。
人とは違う方向を向いて(ほとんどの人はキヨのいる右側を見ているようだ・・・ナゼ?)アックンを堪能した。
間違いなく逆向きになっちゃった。
しかも!本気で大好きなんですけどー!!!
ノリ重視の私達は人の何倍もノッてライブを終えた。
アックンもそんな私達を好きになってくれるだろう・・・と勝手に悦に入った。
いつものようにアックンの出待ちをしたのだが、やはり大きい会場は警備がうるさい。
いつものようにいかなかったが、私は満足であった。
あーりーと事故らない事だけを祈り、唸りながら帰った。
あぁ、アックンが好きでしょうがないんだけどー!!!
早くまた会って私の心を正して欲しいものだ。
もちろん、あーりーと一緒にね。
あーりーともまた明日会いたい!みたいな気分になった。
私、ちょっとはイイ人になってる???
アックンは私の数十倍もイイ人だ。
アックンみたいになる事は一生できないだろうが、それでも頑張っていこう!とあーりーと絆を深めた。
アックンも、あーりーも大好きよ。
これからもヨロシク!
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