自分にウソをつくと罰せられる・・・By,Tosh
2003年4月11日今日はSAKUちゃんと佐々木さんのライブに行ってきた。
相変わらず仕事だった私は大急ぎで定時に職場を後にしたのだ。
最近いつもこんなカンジです。(野球見たい!)
めぐです。
防府という私的に胸がキュンとなる街でライブがあるのだ。
道中、私は何度も胸をキュンキュンさせた。
少女かよ。
SAKUちゃんと自分の恋愛論などを語り(間違いなくananのインタビューには出ない感じだ)会場にあっという間に辿り着いた。
こんな方向音痴の私達がすぐに目的地に着く訳がないのだが、実はSAKUちゃんがお昼間に下見をしていてくれた。
SAKUちゃんは自分の方向音痴を勉強にて克服するタイプなのだ。
かなり助かりました。
どうもアリガトウ♪
会場(和風なショットバーみたいなトコだった)でまず佐々木さんを見つけ、かなりキュンとなった。
一緒にマサオ(父)に似ているマサオクンも出る。
何だか癒し系な事を人選で感じられる。
前回かなり怖かった佐々木さんだが、今日は驚くくらいの物腰の柔らかさで私達を更にキュンとさせた。
この間の佐々木さんは一体何だったのだろう???
という訳で癒し系のライブが始まった。
・・・どうもおかしい。
佐々木さんが異常にカワイイのだ。
前からしつこく言っていると思うが、佐々木さんはかなり過激なルックスである。
その佐々木さんが真剣にカワイイのだ。
すぐさまSAKUちゃんが私の方を振り返り『どうなん?』と聞いてきた。
この『どうなん?』は『どうしたらええん?』の『どうなん?』である。
SAKUちゃんはいろんな事で今非常に揺れている状態なので、今日のライブはなかなかの感触を得たようである。
ちょっとイヤなイメージがあったしまった為、私は以前Tosh(アクアボムのボーカル&ベース)のライブに行った事を日記に書かなかった。
言っておくがToshは何も悪くない。
むしろ最高な位であった。
Toshはマジで柔らかい物腰、そして頭の良い包容力があり、私は目をハートにした。
かなり大好きというカンジである。
そのToshが『自分のウソをつくと罰せられる〜』などと歌っていたのだ。
当時自分にウソをつこうと頑張っていたSAKUちゃんと、自分にウソをついて常識をとった私は非常にうろたえたのだ。
よく分からない話で申し訳ないが、そんな心情ゆえの柔らかい佐々木さんにかなり夢中になった。
それにしても佐々木さんのライブは何とも癒し系である。
マサオクンもあんまりマサオ(父)に似ていない感じだったので熱中できた。
そこで山中クンという青年のコーナーが始まった。
『時間軸』という曲だったのだが、いつまでもブツブツ言っているだけで何がどうかさっぱり分からない。
でもこのまま終わるはずがない。
私は心して聴いていた。
が、突然の『時間軸〜!!!』の絶叫にはギョっとして体を少し浮かしてしまった。
気を付けていた癖にこれか。
私は非常に驚きに弱いのだ。
後日談なのだが、その私の背中をマサオクンはかなりウケたようだ。
ただいつものように驚いてただけなのにウケてくれる人が居て、驚いた甲斐があったわ。
山中クン、かなり私的にビックリキャラだったので気を付けなくちゃ。
とか言いながらかなり癒された。
カレーもおいしかったし。(腹が減ってたのでガッツいた)
佐々木さんもかなり柔らかかったし、このままでは私の根本的な方向まで変わっちゃうぞ。
かなり来て良かったと思えるライブだった。
『自分にウソをつくと罰せられる』
その罰とは何かをまず知りたい心境である。
もしかして私はもう罰、真っ最中???
そうなのかもね・・・
相変わらず仕事だった私は大急ぎで定時に職場を後にしたのだ。
最近いつもこんなカンジです。(野球見たい!)
めぐです。
防府という私的に胸がキュンとなる街でライブがあるのだ。
道中、私は何度も胸をキュンキュンさせた。
少女かよ。
SAKUちゃんと自分の恋愛論などを語り(間違いなくananのインタビューには出ない感じだ)会場にあっという間に辿り着いた。
こんな方向音痴の私達がすぐに目的地に着く訳がないのだが、実はSAKUちゃんがお昼間に下見をしていてくれた。
SAKUちゃんは自分の方向音痴を勉強にて克服するタイプなのだ。
かなり助かりました。
どうもアリガトウ♪
会場(和風なショットバーみたいなトコだった)でまず佐々木さんを見つけ、かなりキュンとなった。
一緒にマサオ(父)に似ているマサオクンも出る。
何だか癒し系な事を人選で感じられる。
前回かなり怖かった佐々木さんだが、今日は驚くくらいの物腰の柔らかさで私達を更にキュンとさせた。
この間の佐々木さんは一体何だったのだろう???
という訳で癒し系のライブが始まった。
・・・どうもおかしい。
佐々木さんが異常にカワイイのだ。
前からしつこく言っていると思うが、佐々木さんはかなり過激なルックスである。
その佐々木さんが真剣にカワイイのだ。
すぐさまSAKUちゃんが私の方を振り返り『どうなん?』と聞いてきた。
この『どうなん?』は『どうしたらええん?』の『どうなん?』である。
SAKUちゃんはいろんな事で今非常に揺れている状態なので、今日のライブはなかなかの感触を得たようである。
ちょっとイヤなイメージがあったしまった為、私は以前Tosh(アクアボムのボーカル&ベース)のライブに行った事を日記に書かなかった。
言っておくがToshは何も悪くない。
むしろ最高な位であった。
Toshはマジで柔らかい物腰、そして頭の良い包容力があり、私は目をハートにした。
かなり大好きというカンジである。
そのToshが『自分のウソをつくと罰せられる〜』などと歌っていたのだ。
当時自分にウソをつこうと頑張っていたSAKUちゃんと、自分にウソをついて常識をとった私は非常にうろたえたのだ。
よく分からない話で申し訳ないが、そんな心情ゆえの柔らかい佐々木さんにかなり夢中になった。
それにしても佐々木さんのライブは何とも癒し系である。
マサオクンもあんまりマサオ(父)に似ていない感じだったので熱中できた。
そこで山中クンという青年のコーナーが始まった。
『時間軸』という曲だったのだが、いつまでもブツブツ言っているだけで何がどうかさっぱり分からない。
でもこのまま終わるはずがない。
私は心して聴いていた。
が、突然の『時間軸〜!!!』の絶叫にはギョっとして体を少し浮かしてしまった。
気を付けていた癖にこれか。
私は非常に驚きに弱いのだ。
後日談なのだが、その私の背中をマサオクンはかなりウケたようだ。
ただいつものように驚いてただけなのにウケてくれる人が居て、驚いた甲斐があったわ。
山中クン、かなり私的にビックリキャラだったので気を付けなくちゃ。
とか言いながらかなり癒された。
カレーもおいしかったし。(腹が減ってたのでガッツいた)
佐々木さんもかなり柔らかかったし、このままでは私の根本的な方向まで変わっちゃうぞ。
かなり来て良かったと思えるライブだった。
『自分にウソをつくと罰せられる』
その罰とは何かをまず知りたい心境である。
もしかして私はもう罰、真っ最中???
そうなのかもね・・・
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