まーさんに嫌われそう。
2003年3月15日この職場で働くようになってもう2ヶ月たった。
まだそんなもの?と思う位、私は仕事に馴染んでいる。
職場にはあんまり馴染んでいないのが私らしいのだが。
めぐです。
というのも、私の部署には5人の正社員とパートがいる。
それは家電という括りなのだが、後ろの時計屋(私の後ろで時計部門が働いている)の人達とは(女子2名・男子1名)毎日ムダ口ばかり叩いているので大変仲良しだ。
そこは家電チームではないので楽しくバカ話してりゃいいのですわ。
大変仲良しでとても楽しく毎日過ごしております。
が、問題は家電チームにある。
前に書いた係長は書いた通りのヤツなので別にたいした問題はないのだが(どうにかする術を見つけたのだ)、正社員の男性とかなり馴染めない。
しっかり仕事のできる26歳そこそこの男性だ。
色白なトコも目尻の笑い皺も元チェのまーさんによく似ている。
これはかなりヤバイ。
私はまーさんのような一本筋の入った人にはやたら嫌われる癖がある。
そのカレも他の人とは楽しく談話したりするのだが、私に対しては急に顔つきがマジメになる。
あ〜もうすでに嫌われているの〜?
しかし顔をよく見てみると、私を見る目がどうも『?』なのだ。
多分カレの暮らしの中に私が居なかったタイプなので、どう接して良いのか分からないのであろう。
そうすると私も必然的におかしな態度になってしまう。
気楽に話そうとすればイヤらしく、マジメにすると素っ気なくなってしまう私はどうすりゃいいの〜?
まるで恋の始まりの2人のようだ。
・・・要らぬ心配はしなくて良い。
カレは4月に結婚するようだ。
ある意味、良かった。
もし私がカレに恋したとしても、多分恋路線になれば間違いなく嫌われるであろう。
今の時点でギリギリなのでね。
という訳で私はかなり気を使って仕事をしている。
なるべくカレに絡まないようにして防御しているのだ。
そんなカレとこれから馴染む事はできようか・・・
悩む私に今日、カレからホワイトデーのプレゼントを貰った。
女子一丸となってバレンタインデーに贈っていたのだ。
こんな私に、あぁスミマセン・・・
ぎこちなくお礼を言う私はまるで少女のようであった。
まだそんなもの?と思う位、私は仕事に馴染んでいる。
職場にはあんまり馴染んでいないのが私らしいのだが。
めぐです。
というのも、私の部署には5人の正社員とパートがいる。
それは家電という括りなのだが、後ろの時計屋(私の後ろで時計部門が働いている)の人達とは(女子2名・男子1名)毎日ムダ口ばかり叩いているので大変仲良しだ。
そこは家電チームではないので楽しくバカ話してりゃいいのですわ。
大変仲良しでとても楽しく毎日過ごしております。
が、問題は家電チームにある。
前に書いた係長は書いた通りのヤツなので別にたいした問題はないのだが(どうにかする術を見つけたのだ)、正社員の男性とかなり馴染めない。
しっかり仕事のできる26歳そこそこの男性だ。
色白なトコも目尻の笑い皺も元チェのまーさんによく似ている。
これはかなりヤバイ。
私はまーさんのような一本筋の入った人にはやたら嫌われる癖がある。
そのカレも他の人とは楽しく談話したりするのだが、私に対しては急に顔つきがマジメになる。
あ〜もうすでに嫌われているの〜?
しかし顔をよく見てみると、私を見る目がどうも『?』なのだ。
多分カレの暮らしの中に私が居なかったタイプなので、どう接して良いのか分からないのであろう。
そうすると私も必然的におかしな態度になってしまう。
気楽に話そうとすればイヤらしく、マジメにすると素っ気なくなってしまう私はどうすりゃいいの〜?
まるで恋の始まりの2人のようだ。
・・・要らぬ心配はしなくて良い。
カレは4月に結婚するようだ。
ある意味、良かった。
もし私がカレに恋したとしても、多分恋路線になれば間違いなく嫌われるであろう。
今の時点でギリギリなのでね。
という訳で私はかなり気を使って仕事をしている。
なるべくカレに絡まないようにして防御しているのだ。
そんなカレとこれから馴染む事はできようか・・・
悩む私に今日、カレからホワイトデーのプレゼントを貰った。
女子一丸となってバレンタインデーに贈っていたのだ。
こんな私に、あぁスミマセン・・・
ぎこちなくお礼を言う私はまるで少女のようであった。
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