2/19 巨人軍応援キャンプ二日目?
2003年2月25日本気で長くなってますね。
数日間、書けない(時間的な問題ではない)期間を過ごしていたのでこれからガッツで書く殴っていくぞ!
つぅか、殴るぞ!
めぐです。
荒れている場合ではない。
天使に別れを告げてエアードームで次の標的を待ったのだが、皆いつの間にか行方をくらましていた。
くそ〜私達が桑田に夢中になっている間かよ。
まぁ、いいも〜ん。
こっちは桑田のお陰でエセ天使になったのだ。
ちょっとの事は大目にみますわよ。
帰ろうと思って桑田の居たトコを見てみると、サイン会も無事終わっていた。
本当にご苦労様でした。
大好きです。
という事で私達も運動公園を後にした。
そして相変わらずの選手宿前である。
ピッチャー陣はきっと帰ってきているのだろうが、ならば外内野手だ。
もちろんキャッチャーもお忘れなく。
そういえば自分の仕事をすっかり忘れていた私だった。
ちゅけに手紙を渡さなければ。
でも実際あんなに桑田によくして貰ったので、今日は良いかなぁ〜とも思っていた。
良い事は一日何度もなくて良い。
何度もあると一つ一つへの気持ちが薄れてしまうのがイヤなのだ。
私がそんな調子だからか、早々にちゅけは館内に入ってしまった。
取り付くしまもなしとはよく言ったもんだ。
有り得ない位の速さだった。
しかも何だか心なしかイヤな空気だったような・・・
いやいや、気のせいって事にしよう。
さっき桑田があんなにいい人だったのに感化されているのだ。
とにかく手紙は渡せなかったのである。
つぅか、私はどうもクビにしたい選手がいる。
キャッチャーの3番手の小田である。
知らない人も多いだろうが、とにかく華のない選手なのだ。
黙ってそいつの行動を今まで見ていたのだが、今日こそは堪忍袋の緒が切れた。
エセ天使はすぐにメッキが剥がれた。
すぐにいつものワルめぐが登場してしまった。
とにかく愛想が悪いのだ。
愛想が悪いだけなら私も黙っていようと思っていた。
しかし愛想の無さに悪意が見られる。
ブーも(由伸)なかなかのタマであるが、なんだかんだ言ってもヤツはスター選手だ。
虫扱いされてもしょうがない気がする。
しかしこの小田という全くスターでもないヤツにここ2日間虫扱いされた。
つぅか、舌打ちされた。
ブー以上である。
こっちから言わせると、お前は必要ない。
なので静かにしておいてくれれば何の問題もない。
私が勝手にキャンプに出向いておいて怒るのは筋違いかと思われるが、それでも黙っておけないカンジだったのだ。
なので私達の中でのクビは今までアゴ(川中)だったのだが、一気に小田がクビ扱いの刑となた。
これで五分だ。
勝手に誰でも虫扱いすれば良い。
私も無視しますからね。
そんな悪丸出しの暴言を吐いていると、さえちゃんのNO,1の二岡が帰ってきた。
ゆっくり車から降りたりしている。
立ち止まってるさえちゃんの後ろをガンガン押し、『早く渡せ!』と何度も言った。
が、渡せなかった。
さえちゃんがもたもたしているうちに違うファンが手紙を渡したのだ。
バカか!!!
これには私は相当呆れた。
私なら3通は渡せている状態である。
その後30分近く私に叱られるさえちゃんである。
ヘタレ中のヘタレである。
へたれ本人も呆れる程であろう。
さえちゃんにはへたれに弟子入りしろと冷たく言い放った。
叱り、叱られながら私達は夕食を終え、またホテル前に集合した。
今日は誰が出てくるのだろう。
今までちゃんと書かなかったが本格的に宮崎は寒いのだ。
そこで4時間・・・私達はなかなかガッツがある。
そして他のガッツがある2人組と友達になった。
この私が今更友達を、しかもキャンプで作るなんてぇ〜
ちょっと自分の成長っぷりに驚いた。
何だか楽しく話していると出て行った選手がどんどん帰ってきた。(ブー、浩治、岡島、ピカ、清水、コーチ陣、辰徳である)
そういえばさっきブーは違うファンに『写真撮ってんじゃねぇよ!』などと暴言を吐いたようだ。
まぁ恐ろしい。
つうか、私達はカレの写真など全く撮るつもりもないので叱られはしないだろうが、かなり冷えた。
ある意味さすがブーだと敬礼しそうな勢いである。
この人が選手会長の巨人軍って・・・てなカンジだ。
あんまりだったのでウケてしまった。
私はというと帰ってきたピカの股ばかり見てしまった。
かなりの存在感、確認致しました。
気になる方は今後、注目して頂くと良いだろう。
その他の選手もなんだかツレない感じだ。
まぁ別にいいけど。
そしてチュウさん(村田コーチ)に『お前ら早く帰って寝ろ!俺は酔っているんだ!』などとからかわれ、まっきーに高い声で『おやすみ〜』などと言われた。
やっぱ昔の選手ね。
私達は多いに喜んで本日のお見送りを終えた。
あぁ、明日でもう帰るのね。
明日は必ずちゅけに手紙を渡しますよ!
有言実行!
この旅での私のモットーですわ。
任せとけ!>自分
そんな気分でまた長風呂と長酒を堪能する私であった。
数日間、書けない(時間的な問題ではない)期間を過ごしていたのでこれからガッツで書く殴っていくぞ!
つぅか、殴るぞ!
めぐです。
荒れている場合ではない。
天使に別れを告げてエアードームで次の標的を待ったのだが、皆いつの間にか行方をくらましていた。
くそ〜私達が桑田に夢中になっている間かよ。
まぁ、いいも〜ん。
こっちは桑田のお陰でエセ天使になったのだ。
ちょっとの事は大目にみますわよ。
帰ろうと思って桑田の居たトコを見てみると、サイン会も無事終わっていた。
本当にご苦労様でした。
大好きです。
という事で私達も運動公園を後にした。
そして相変わらずの選手宿前である。
ピッチャー陣はきっと帰ってきているのだろうが、ならば外内野手だ。
もちろんキャッチャーもお忘れなく。
そういえば自分の仕事をすっかり忘れていた私だった。
ちゅけに手紙を渡さなければ。
でも実際あんなに桑田によくして貰ったので、今日は良いかなぁ〜とも思っていた。
良い事は一日何度もなくて良い。
何度もあると一つ一つへの気持ちが薄れてしまうのがイヤなのだ。
私がそんな調子だからか、早々にちゅけは館内に入ってしまった。
取り付くしまもなしとはよく言ったもんだ。
有り得ない位の速さだった。
しかも何だか心なしかイヤな空気だったような・・・
いやいや、気のせいって事にしよう。
さっき桑田があんなにいい人だったのに感化されているのだ。
とにかく手紙は渡せなかったのである。
つぅか、私はどうもクビにしたい選手がいる。
キャッチャーの3番手の小田である。
知らない人も多いだろうが、とにかく華のない選手なのだ。
黙ってそいつの行動を今まで見ていたのだが、今日こそは堪忍袋の緒が切れた。
エセ天使はすぐにメッキが剥がれた。
すぐにいつものワルめぐが登場してしまった。
とにかく愛想が悪いのだ。
愛想が悪いだけなら私も黙っていようと思っていた。
しかし愛想の無さに悪意が見られる。
ブーも(由伸)なかなかのタマであるが、なんだかんだ言ってもヤツはスター選手だ。
虫扱いされてもしょうがない気がする。
しかしこの小田という全くスターでもないヤツにここ2日間虫扱いされた。
つぅか、舌打ちされた。
ブー以上である。
こっちから言わせると、お前は必要ない。
なので静かにしておいてくれれば何の問題もない。
私が勝手にキャンプに出向いておいて怒るのは筋違いかと思われるが、それでも黙っておけないカンジだったのだ。
なので私達の中でのクビは今までアゴ(川中)だったのだが、一気に小田がクビ扱いの刑となた。
これで五分だ。
勝手に誰でも虫扱いすれば良い。
私も無視しますからね。
そんな悪丸出しの暴言を吐いていると、さえちゃんのNO,1の二岡が帰ってきた。
ゆっくり車から降りたりしている。
立ち止まってるさえちゃんの後ろをガンガン押し、『早く渡せ!』と何度も言った。
が、渡せなかった。
さえちゃんがもたもたしているうちに違うファンが手紙を渡したのだ。
バカか!!!
これには私は相当呆れた。
私なら3通は渡せている状態である。
その後30分近く私に叱られるさえちゃんである。
ヘタレ中のヘタレである。
へたれ本人も呆れる程であろう。
さえちゃんにはへたれに弟子入りしろと冷たく言い放った。
叱り、叱られながら私達は夕食を終え、またホテル前に集合した。
今日は誰が出てくるのだろう。
今までちゃんと書かなかったが本格的に宮崎は寒いのだ。
そこで4時間・・・私達はなかなかガッツがある。
そして他のガッツがある2人組と友達になった。
この私が今更友達を、しかもキャンプで作るなんてぇ〜
ちょっと自分の成長っぷりに驚いた。
何だか楽しく話していると出て行った選手がどんどん帰ってきた。(ブー、浩治、岡島、ピカ、清水、コーチ陣、辰徳である)
そういえばさっきブーは違うファンに『写真撮ってんじゃねぇよ!』などと暴言を吐いたようだ。
まぁ恐ろしい。
つうか、私達はカレの写真など全く撮るつもりもないので叱られはしないだろうが、かなり冷えた。
ある意味さすがブーだと敬礼しそうな勢いである。
この人が選手会長の巨人軍って・・・てなカンジだ。
あんまりだったのでウケてしまった。
私はというと帰ってきたピカの股ばかり見てしまった。
かなりの存在感、確認致しました。
気になる方は今後、注目して頂くと良いだろう。
その他の選手もなんだかツレない感じだ。
まぁ別にいいけど。
そしてチュウさん(村田コーチ)に『お前ら早く帰って寝ろ!俺は酔っているんだ!』などとからかわれ、まっきーに高い声で『おやすみ〜』などと言われた。
やっぱ昔の選手ね。
私達は多いに喜んで本日のお見送りを終えた。
あぁ、明日でもう帰るのね。
明日は必ずちゅけに手紙を渡しますよ!
有言実行!
この旅での私のモットーですわ。
任せとけ!>自分
そんな気分でまた長風呂と長酒を堪能する私であった。
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