2/18 巨人軍応援キャンプ一日目?
2003年2月18日さぁ!今日から巨人軍のキャンプの為、宮崎に出発でっす。
この日を震えながら待ちわびてたんだよー!!!
テンション高めに家を飛び出した。
めぐです。
っていうか、マジで寒いんですけど。
宮崎は暖かいらしいからいいか・・・と寒さに堪え、宮崎に到着した。
さえちゃんが私の到着を地味に待っているのを見つけ、かなりの笑顔で駆け寄った。
宮崎空港は巨人軍祭りのようになており、嫌でも巨人の事しか考えられないような気分になる。
何だかそうまでされると、巨人ファンだという事を隠したくなる。
さも『宮崎に用事があるのよ』みたいな顔で空港をうろついた。
早く球場に行けよ!ってな話だが、ジャイアンツバスの時間の都合がある。
ジャイアンツバスとはただバスがジャイアンツ仕様になっており、直に球場に行ってくれるという有難い乗り物である。
その間空港内の巨人軍展などを拝見し(この時点でかなりファンっぽい)桑田のユニフォームを見て唸った。
もうすぐ彼に会えるのね。
やっとバスが到着し、私達のテンションは車内にそぐわない位上がってしまった。
車内には選手の写真やらがやたら飾ってある。
私は真上にある『ちゅけ』の写真を撮りたくて、何度も頑張ったがやたらブサイクな自分写真に終わった。
私なめのちゅけなのでしょうがない。
自分も写真に入りたかったのだ。
写真は上から撮るものである。
下から撮っちゃ、ブサイクにしかならない事は分かっている。
自分のブサイク写真に大爆笑していると、あっという間に球場に到着した。
私達はひとまず宿に荷物を置いてから球場をうろつく予定でいたのだが、球場を見た時点でテンションが上がり、バスを飛び降りてしまった。
荷物くらい抱えて走ってやろうじゃないか!!!
意気揚々と球場にINした私達はひとまず紅白戦をやっているサンマリンスタジアムに行こうとした。
が、かなりこの運動公園はデカイ。
スタジアムに行くのに1キロ近く歩いた。
詳しくは競歩なみの速度での歩きである。
かなりのガッつき感が私をそうさせた。
早く選手を見せてくれ!
汗だくなり、やっとスタジアムに到着した。
思った程、宮崎は常夏ではなくかなり冷えていたのだがこっちは暑くてしょうがないのだ。
半裸に近い脱ぎっぷりで(歩きながら脱いでしまった)込んでる球場内で自分達のベストポジションを見つけた。
いきなり目に入った選手がピカ(仁志敏久)だったのでこれは幸先調子がよろしいと思われる。
やっと座った席の前の女性のウィンドーブレーカーが『LUNA SEA』だったのでかなりウケて、すぐさままにあさんに写真メールを送った。
何でルナシーなんだよ。
よく分からんが面白いので良かっただろう。
そして私達はわらしべ長者のように、いい席を見つける度に前へ出た。
こっちは尚で経験をつんでいるのだ。
洞察力勝負なのだよ。
いつの間にか最前列(しかもバッターボックス斜め横くらいである)にまで、わらしべってしまった。
目の前には二岡などが素振りをしている。
こりゃ、マジでいいポイントである。
写真はさえちゃんに任せて、私は巨人軍に夢中になった。
遠目で見るちゅけもなかなかカワイイ。
が、遠目すぎて坊主の彼が笑えない子(陰の意味である)に見えて、軽くウケた。
この子に手紙を渡すのねぇ〜とまたテンションを上げてニヤついた。
こうこうしている間に紅白戦は終わってしまった。
これからどうしましょうか?
っていうか、この日記は楽しい???
書いてても楽しくないので返事は必要ない。
これから数日この調子なので、興味のない人は斜め読みくらいで良いと思われる。
つぅか、もう忘れてるんだよねぇ〜
そんなもんさ。
この日を震えながら待ちわびてたんだよー!!!
テンション高めに家を飛び出した。
めぐです。
っていうか、マジで寒いんですけど。
宮崎は暖かいらしいからいいか・・・と寒さに堪え、宮崎に到着した。
さえちゃんが私の到着を地味に待っているのを見つけ、かなりの笑顔で駆け寄った。
宮崎空港は巨人軍祭りのようになており、嫌でも巨人の事しか考えられないような気分になる。
何だかそうまでされると、巨人ファンだという事を隠したくなる。
さも『宮崎に用事があるのよ』みたいな顔で空港をうろついた。
早く球場に行けよ!ってな話だが、ジャイアンツバスの時間の都合がある。
ジャイアンツバスとはただバスがジャイアンツ仕様になっており、直に球場に行ってくれるという有難い乗り物である。
その間空港内の巨人軍展などを拝見し(この時点でかなりファンっぽい)桑田のユニフォームを見て唸った。
もうすぐ彼に会えるのね。
やっとバスが到着し、私達のテンションは車内にそぐわない位上がってしまった。
車内には選手の写真やらがやたら飾ってある。
私は真上にある『ちゅけ』の写真を撮りたくて、何度も頑張ったがやたらブサイクな自分写真に終わった。
私なめのちゅけなのでしょうがない。
自分も写真に入りたかったのだ。
写真は上から撮るものである。
下から撮っちゃ、ブサイクにしかならない事は分かっている。
自分のブサイク写真に大爆笑していると、あっという間に球場に到着した。
私達はひとまず宿に荷物を置いてから球場をうろつく予定でいたのだが、球場を見た時点でテンションが上がり、バスを飛び降りてしまった。
荷物くらい抱えて走ってやろうじゃないか!!!
意気揚々と球場にINした私達はひとまず紅白戦をやっているサンマリンスタジアムに行こうとした。
が、かなりこの運動公園はデカイ。
スタジアムに行くのに1キロ近く歩いた。
詳しくは競歩なみの速度での歩きである。
かなりのガッつき感が私をそうさせた。
早く選手を見せてくれ!
汗だくなり、やっとスタジアムに到着した。
思った程、宮崎は常夏ではなくかなり冷えていたのだがこっちは暑くてしょうがないのだ。
半裸に近い脱ぎっぷりで(歩きながら脱いでしまった)込んでる球場内で自分達のベストポジションを見つけた。
いきなり目に入った選手がピカ(仁志敏久)だったのでこれは幸先調子がよろしいと思われる。
やっと座った席の前の女性のウィンドーブレーカーが『LUNA SEA』だったのでかなりウケて、すぐさままにあさんに写真メールを送った。
何でルナシーなんだよ。
よく分からんが面白いので良かっただろう。
そして私達はわらしべ長者のように、いい席を見つける度に前へ出た。
こっちは尚で経験をつんでいるのだ。
洞察力勝負なのだよ。
いつの間にか最前列(しかもバッターボックス斜め横くらいである)にまで、わらしべってしまった。
目の前には二岡などが素振りをしている。
こりゃ、マジでいいポイントである。
写真はさえちゃんに任せて、私は巨人軍に夢中になった。
遠目で見るちゅけもなかなかカワイイ。
が、遠目すぎて坊主の彼が笑えない子(陰の意味である)に見えて、軽くウケた。
この子に手紙を渡すのねぇ〜とまたテンションを上げてニヤついた。
こうこうしている間に紅白戦は終わってしまった。
これからどうしましょうか?
っていうか、この日記は楽しい???
書いてても楽しくないので返事は必要ない。
これから数日この調子なので、興味のない人は斜め読みくらいで良いと思われる。
つぅか、もう忘れてるんだよねぇ〜
そんなもんさ。
コメント