12/22 シモネタでオチました。
2002年12月22日いつもと同じ時間にムリヤリ起き、昨日の深酒を全く反省せず肌の調子を伺ってみた。
あらら、乾燥がすっかり治まってますよ。
まだ乾燥してる部分あるのだが、何とか化粧はノリそうだ。
このリサージは早々購入の方向だわ。
めぐです。
飛行機に大急ぎで乗り込み(いつもの遅刻寸前癖)あっという間に羽田に到着した。
久しぶりの東京は異常な寒さである。
こっちは西日本の田舎からノコノコやってきているのだ。
寒さで田舎モノを虐めるのはやめて欲しい。
震えながらへたれと合流した。
へたれは『オバパー』をかけてしまったと嘆いていたが、全然『オバパー』ではない。
私の頭を見てみろ!
こっちは渡辺満里奈になりそこね、部活のバスケを真剣に取り組もうと決めた中学生のようなのだ。
まぁお互い30歳前には全く見えないので良いとしよう。
見えたらアウトだと前々から言っているではないか!(つぅかナゼ私はさっきからキレているのだ?)
下らない話をしているとさえちゃんがやってきた。
そしてアネと美恵ちゃんの姉妹コンビが到着して食事に向かった。
私の予想通りまにあさんは遅刻のご様子だ。
まにあさんが何時に来る?みたいな賭けなどをし、ぐだぐだバカ話をしてメシっているとやっとまにあさんが到着した。
そこからは世間をあっと言わすようなバカ丸出しトーク炸裂である。
私は終始シモネタで話を落とすように心がけた。
心がけがかなり間違っているが、私は根っからのシモネタ好きなのだ。
ここで誤解があってはマズイのだがエグかったり深刻なのは全く受け付けない。
そんな話聞かされただけでえずいてしまうのだ。
私はシモネタは好きだがエロ話には興味がないという事である。
なのでお得意の爽やかなシモネタで笑いをとった。
いやいや、爽やか。
尚ライブ前だという事をすっかり忘れている自分達はこれから会場に向かう。
大丈夫なのか?
皆も私に笑わされている場合ではない。
どう考えても純粋な尚ファンに馴染めないと思われる。
会場に到着してみると思った通りファンがうじゃうじゃいる。
しかしどう考えても馴染めないのだ。
グッズで並んでいる尚友達とちょこちょこ話してその場を離れた。
私達、やっとグッズ中毒から抜け出しました。
別に買っても良いのだが、わざわざ並ぶつもりはないという話だ。
面倒なのでそれで良い。
しかし凄く目立つ場所で毒っている私達は一体何が目的なのだろうか?
全く方向が掴めないが馴染めない事は否が応でも分かる。
早く開場してくれる事を祈っていた。
結局何もしないまま開場となった。
私はまにあさんのお陰で早番を手に入れたのだが、他のめぐチームのチケ番は相変わらずである。
別にガッつかないから私達のいる場所に来てくれと簡単にミーティングを終えた。
そして並んでいるといつものガッつきめぐが登場した。
この調子じゃ間違いなく最前である。
私の足は地を踏んでいなく、すぐさま会場に飛び込もうとしている。
これはマズイ。
皆で見るつもりなのではないか?
落ち着いた風を見せかけて大急ぎで入場した。
まにあさんに私のガッつきを地味に止めてもらい、柵のある場所に陣取った。
やれやれ。
ここなら皆いんちきなしで輪になれるであろう。
簡単に言えば5列目の真ん中よりというトコロか。
私達の前には大急ぎでガッついて飛び込むファンがどんどん増えてきた。
ウザイヤツだけは前に来るな!
それだけを願って皆を待っていると簡単に到着した。
あぁ、やれやれ。
っていうか、私達の手には恐ろしい用紙が混じっている。
この件に関しては後日書くとする。
来年は本当に忙しくなりそうだ。
あらら、乾燥がすっかり治まってますよ。
まだ乾燥してる部分あるのだが、何とか化粧はノリそうだ。
このリサージは早々購入の方向だわ。
めぐです。
飛行機に大急ぎで乗り込み(いつもの遅刻寸前癖)あっという間に羽田に到着した。
久しぶりの東京は異常な寒さである。
こっちは西日本の田舎からノコノコやってきているのだ。
寒さで田舎モノを虐めるのはやめて欲しい。
震えながらへたれと合流した。
へたれは『オバパー』をかけてしまったと嘆いていたが、全然『オバパー』ではない。
私の頭を見てみろ!
こっちは渡辺満里奈になりそこね、部活のバスケを真剣に取り組もうと決めた中学生のようなのだ。
まぁお互い30歳前には全く見えないので良いとしよう。
見えたらアウトだと前々から言っているではないか!(つぅかナゼ私はさっきからキレているのだ?)
下らない話をしているとさえちゃんがやってきた。
そしてアネと美恵ちゃんの姉妹コンビが到着して食事に向かった。
私の予想通りまにあさんは遅刻のご様子だ。
まにあさんが何時に来る?みたいな賭けなどをし、ぐだぐだバカ話をしてメシっているとやっとまにあさんが到着した。
そこからは世間をあっと言わすようなバカ丸出しトーク炸裂である。
私は終始シモネタで話を落とすように心がけた。
心がけがかなり間違っているが、私は根っからのシモネタ好きなのだ。
ここで誤解があってはマズイのだがエグかったり深刻なのは全く受け付けない。
そんな話聞かされただけでえずいてしまうのだ。
私はシモネタは好きだがエロ話には興味がないという事である。
なのでお得意の爽やかなシモネタで笑いをとった。
いやいや、爽やか。
尚ライブ前だという事をすっかり忘れている自分達はこれから会場に向かう。
大丈夫なのか?
皆も私に笑わされている場合ではない。
どう考えても純粋な尚ファンに馴染めないと思われる。
会場に到着してみると思った通りファンがうじゃうじゃいる。
しかしどう考えても馴染めないのだ。
グッズで並んでいる尚友達とちょこちょこ話してその場を離れた。
私達、やっとグッズ中毒から抜け出しました。
別に買っても良いのだが、わざわざ並ぶつもりはないという話だ。
面倒なのでそれで良い。
しかし凄く目立つ場所で毒っている私達は一体何が目的なのだろうか?
全く方向が掴めないが馴染めない事は否が応でも分かる。
早く開場してくれる事を祈っていた。
結局何もしないまま開場となった。
私はまにあさんのお陰で早番を手に入れたのだが、他のめぐチームのチケ番は相変わらずである。
別にガッつかないから私達のいる場所に来てくれと簡単にミーティングを終えた。
そして並んでいるといつものガッつきめぐが登場した。
この調子じゃ間違いなく最前である。
私の足は地を踏んでいなく、すぐさま会場に飛び込もうとしている。
これはマズイ。
皆で見るつもりなのではないか?
落ち着いた風を見せかけて大急ぎで入場した。
まにあさんに私のガッつきを地味に止めてもらい、柵のある場所に陣取った。
やれやれ。
ここなら皆いんちきなしで輪になれるであろう。
簡単に言えば5列目の真ん中よりというトコロか。
私達の前には大急ぎでガッついて飛び込むファンがどんどん増えてきた。
ウザイヤツだけは前に来るな!
それだけを願って皆を待っていると簡単に到着した。
あぁ、やれやれ。
っていうか、私達の手には恐ろしい用紙が混じっている。
この件に関しては後日書くとする。
来年は本当に忙しくなりそうだ。
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